万年筆

ほぼ日のキャップレス万年筆

ほぼ日のキャップレスがあることを知りました。 seikatsunotanoshimi.1101.com また、糸井さんと古賀史健氏のキャップレスに対する対談記事があります。 www.1101.com キャップレスはわたしも一本持っていますが、使いやすさ、書き心地ともに、ベストな一本…

カスタムヘリテイジ912ウェーバリーをしばらく使ってみて

カスタムヘリテイジ912のウェーバリーに入れているインクは色彩雫の月夜です。ウェーバリーは中字程度の太さですので、インクの濃淡が程よく出ます。 キャップレス絣Fと同様に非常に滑らかに書けます。 滑らかというのは一言で書くと簡単ですが、単純ではな…

究極のなめらかさ パイロット カスタムヘリテイジ912 WA(ウェーバリー)

4月14日に本通りの多山文具でペンクリニックが開催されました。 digistill.hatenablog.com その時、試し書きさせてもらったカスタム743、カスタムヘリテイジ912のWAがすごく書きやすいと感じたのでをカスタムヘリテイジ912のWAを購入することにしました。743…

サファリと純正ブルーの利便性

なんだかんだでLAMYのサファリの出番は多いです。特に会議や勉強の時には利便性が高いと感じます。 利便性の高い理由のひとつは、スライドキャップ式で開け閉めが簡単なこと。サファリのキャップはクリック感が弱く、使い始めたころは不安な感じがあったので…

スチールニブの万年筆はなぜ「書きやすい」と感じるのか

スチールニブの万年筆はなぜ「書きやすい」と感じるのか。いや、そうじゃないよ、金ペンの方が書きやすいし、と思う方もいるかもしれません。しかし、わたしはスチールニブの万年筆の方が当たり外れなく、書きやすいと感じます。特にパイロットのカクノ、コ…

今日もペンクリニックに行ってきました

今日も昼過ぎに本通りの多山文具で開催中のパイロット土田氏のペンクリニックに行ってきました。ちょうど昼ご飯から帰ってきたばかりで、予約の人は誰もいない状態でしたので、行ってさっそく調整をしてもらいました。 これだけの万年筆を持っていきました。…

ペンクリニックに行ってきました(パイロット土田氏@多山文具)

本通りの多山文具で開催中のペンクリニックに行ってきました。出張帰りだったので、ほとんど終了間際でした。ちょうど片付けを始めた時だったのですが、快く応じてくれました。今日は間に合わないと思って、行く予定ではなかったので、手持ちの万年筆がサフ…

ニブ交換

TWSBI DIAMOND580AL(M)のインクフローを少し良くして、瀬戸内マリンブルーを入れたのですが、やはり若干フローが悪いような気がしました。しかし、ターコイズのALでどうしても瀬戸内マリンブルーを使いたい・・・ そして、ふと思いついたことがありました…

瀬戸内マリンブルー

新しいTWSBIは少しフローが渋い感じがしたので、インクフローのいい色彩雫を入れたのですが、どうしても瀬戸内マリンブルーを入れたくて、少し荒療治をすることにしました。4月にペンクリニックがあるので、それまで待てばいいのですが。 下の動画はTWSBIの…

パイロットの鉄ペンはすばらしい

パイロットの比較的安価な万年筆、カクノ、コクーン、プレラ、これらはすべてニブの設計が同一です。 下の写真は左から、プレラ、カクノ、コクーンです。 これまでこのニブが付いている万年筆は何本か買ってきましたが、品質が安定していて、どれもよく書け…

万年筆向け基準用紙

先日のペンクリニックでは試筆用の紙として、ロディアを使っていました。 紙といっても、いろんな種類があります。わたしの手元にあるだけでも、以下のようなものがあります。 ミドリ MDペーパー、MD軽量紙 三菱 バンクペーパー 巴川製紙 トモエリバー ツバ…

ペンクリニックに行ってきました

先週の土曜日の発熱はB型インフルエンザでした。症状がインフルエンザっぽくなかったので、病院に行くのが遅れ、熱が少し長引いてしまいました。水曜日には熱が下がり、丸二日発熱が見られなかったので、今日は大阪に出張です。 タイミングよくなんばCITYの…

セーラーのコンバーターは分解しやすい

セーラーのコンバーターはどうにも動きがしぶいです。そこでガスケットにシリコンオイルを塗布してみることにしました。分解は簡単です。 銀色の部品をねじると簡単に外れます。そのまま黒いノブを引っ張ると、白いパッキンとガスケット付きのネジが外れます…

万年筆クロニクル

広島駅前の蔦屋書店に時々行くのですが、そこに「万年筆クロニクル」という本があって気になっていました。片岡義男の万年筆インク紙の中にもこの本のことが書かれていたため、どんな内容なのか確認するために買ってきました。 すなみまさみちさんという人は…

インクを変えると書き味や線の太さが変わる

LAMYのサファリは純正インクを使おうと決めましたので、LAMYのブルーインクを買ってきました。サファリはだいぶ長い間使っていますが、LAMYのボトルインクを買ったのは初めてです。 インクボトルの下部に吸い取り紙がある独特の形状。 それほど意識してイン…

無印良品 丸軸万年筆をボナンザ処理

無印良品の丸軸万年筆を時々使いますが、最近、キャップが妙に渋くてはまりにくくなってきました。 わたしはこんな時、ボナンザを使います。ボナンザというのは釣り用のフッ素樹脂コーティング剤です。下の写真はスプレータイプですが、このような用途だと液…

太い万年筆の方が楽に書ける

ジブン手帳のIDEAにいろんな万年筆で文字を書いてみました。IDEAは方眼ノートなのですが、2マスで7ミリメートルのようです。罫線で言えば2マスでA罫相当ですね。 安定した悪筆なのはさておき、一通り書いてみて気づいたのは、ちょっと太めの方が書いてい…

LAMYの万年筆にはLAMYのインクを使おうと思ったこと

ラジコンの部品を整理するのに使っていたプラスチックの容器がちょうど万年筆のインクカートリッジを入れておくのによさそうでしたので、実際に入れてみました。 メーカーは「リングスター」で、おそらく釣り具箱の一種で、型番的にはDM-1430が一番近いです…

ペリカン スーベレーン M400のサイズについて

ペリカンのスーベレーンの代表的なものにはM1000、M800、M600、M400、M300がある。M200はゴールドニブではなく、スチールニブだ。自分が持っているのはM400だが、これがよく手になじむ。M400はキャップを閉じた状態が127 mmと小さいので小型の万年筆と思われ…

キャップレスの種類を改めてまとめてみた

キャップレスの種類やスペックってどうなってるんだろうと思って、少しまとめてみた。 製品名 キャップレス螺鈿 キャップレス フェルモ キャップレス デシモ キャップレス 木軸 キャップレス キャップレス キャップレス 品番 FCN-5MP FCF-2MR FCT-15SR FC-25…

Pelikan M400が生まれ変わった(禁断の技?)

今年のベスト10にペリカンのM400を入れなかった。なぜなら、書き味に若干気になるところがあり、とくに、縦の線を引くときに若干紙との摩擦が強いポイントがある。 使っているうちに少しずつ軽減している感じもするんだけど、まだ完ぺきではない。そこで金属…

コンバーターCON-70の分解清掃

あまり使わない万年筆を数本洗浄して保管しておくことにした。少し前からコンバーターCON-70の動きが悪いのが気になったので、分解してみることにした。ネジが接着されているようで、結構固いので素手ではすべって開けることができなかった。そこで、ゴム手…

一本目の万年筆

時々、はじめて買う万年筆はどれがいい?という文章を見かける。そんなの人それぞれ、気に入ったのを買えばいいと思う。しかし、物を初めて買うときに何がいいんだろうとは誰でも必ず思うはずだ。たまたま適当にペン的なものを買ったら万年筆だったなんてこ…

TWSBI DIAMOND580は至高のスチールペンである

しばらくTWSBI DIAMOND 580を使ってみて、確信した。 「TWSBI DIAMOND580は至高のスチールペンである」 自分は小さいものに何かが詰まった感じが好きである。必ずしもスケール的なものだけではなくて、価格とかそういうスケールも入る。わかりやすく言えば、…

TWSBI Diamond 580を台北市の「小品雅集」で買ってきた。

TWSBI(ツイスビー)社という台湾の万年筆メーカーを知っているだろうか。時々ネットで見かけるので気になっていた万年筆メーカーだ。 今日、仕事が終わってから台北市の大安区にある「小品雅集」という万年筆ショップに行ってきた。22時までやっているので…

モノマックス COACH ボールペン+万年筆

今月号のモノマックスの付録はCOACHブランドのボールペンと万年筆だ。しかも、缶ペンケース付き。税込み980円の雑誌のどこをどうやったらこのような価格で付録にできるのか不思議だ。 ↓カートリッジは二個付いている。下の写真はすでに装着済みなので、スペ…

セーラーのデスクペン

たまたま古山浩一氏の11月28日のブログを見ていたら、セーラーのデスクペンのことが書いてあった。自分も何回かブログで紹介しているF-9ニブのデスクペンだ。ペン先の刻印が若干違うけど、間違いなく同じデザイン、同じニブのデスクペンに間違いない。 entot…

ダイソーのメモ帳

ダイソーでメモ帳を二つ買ってきた。 ひとつめはBUENONAというカバー付きメモ帳。こちらはそれほど紙質は高くなさそうだけど、A7の大きさのカバーが意外と良くて、ニーモシネとかにつけて使うのが目的だ。 早速、メモを外してA7のニーモシネをセット・・・、…

万年筆の筆圧とペンポイントの開きの関係、書き味

プロフィット21の書き味が比較的固く、ざらついていると感じていたのだが、最近、それは少し違うのではないかと感じてきた。 万年筆のペンポイントをルーペで観察しながら、紙が当たるように爪の先で少しだけペンポイントを押してみると、比較的軽い力でペン…

プレラとM400の類似性

手持ちのペンから類推すると、パイロットのペン習字ペン、カクノ、コクーン、プレラあたりはすべてニブやペン芯の基本形状が同じだ。ニブは万年筆の心臓部だが、ニブだけでペンの価値が決まるわけではない。材質、色、形状、重量(バランス)等、デザインで…

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