M-03M完成

昨日M-03Mの部品がそろったので、最後まで組み立てた。


キットに追加したのは以下の通り。
●ボールベアリング850×2個
●ボールベアリング1150×4個
上、合計1000円くらい。上記2個はギアボックス内で使うので、ぜひ最初から入れておいた方がいい。プラベアリング、メタルベアリングからボールベアリングに変更すると、体感できるくらい明らかに駆動が軽くなる。交換する為にはフロント部分を全部ばらさないといけないので、最初から入れておいた方がいいだろう。
●OP-267 TA-03ボールデフセット(定価2000円)
これは好みかな。キット標準のギアデフよりもトラクションが抜けにくいなどの恩恵があると思う。これもボールベアリング同様、交換が大変なので、入れるつもりなら最初から入れておいた方がいい。
●OP-390 M03/04 カーボン中空ギヤシャフト(定価500円)
数グラムの軽量化になる。これは体感できるかどうかは不明だが、回転部分の重量が軽くなるので、いい方向には行くだろう。これも上の部品と同じギアボックス内の部品なので、入れるつもりなら最初から入れておいた方がいい。
●OP-301 TL-01ステンレスサスシャフト(定価400円)
ネジ式のシャフトは緩んで外れる可能性もあるし、メンテの度にネジ穴が疲労するので、最初からステンレスサスシャフトに換えておいた方がいいと思う。
●OP-597 M03アッセンブリーユニバーサルシャフト(定価2000円)
地味な部品の割に結構値が張る部品だ。M-03は前輪駆動なので、フロントの駆動部にはかなりストレスがかかると思う。そうそう壊れるような部品じゃないと思うので、導入しておいていいだろう。ただし、この部品はステンレスサスシャフトのEリングを外すだけでインストールできるので、最初から買う必要はないかもしれない。
●OP-1000 Mシャーシハイグレードアルミダンパー(定価5600円)
これは最近発売されたMシャーシ専用のオイルダンパーらしい。相当高いので、ちょっと勇気がいる。CVAダンパースーパーショートとかでも代用できる部品なので、お好みかな。これもいつでもインストール可能なので、気になったときに買えばいいと思う。
車体自体の追加部品は以上だ。
●アンプはフタバのMC330CR。
これは今回買ったプロポに付属していたもの。
●受信機はフタバのR142JE。
プロポの付属品。AM 27MHz。
●サーボはフタバのS9550。
これは以前TB-EVOにつけてたもの。定価11000円なので、車体と全く同じ価格だ。
以上が、車体の構成の全てだ。
まだセッティングもなにもしてないけど、早速屋上で走らせてみた。
モーターはノーマルの540だったが、かなり速かった。タムテックギアのスポチュンSPTも結構速いと感じていたが、540モーターのM-03Mの方が速いようだ。これは二輪駆動であることも大きなポイントかもしれない。
セッティングを出していないので何とも言えないが、FFの感触は独特だと思った。初期はかなりクイックだが、後半でアンダーが出るようなイメージだ。これは駆動方式というよりも、デフの具合もあるかもしれない。特徴的なのは後輪駆動では無理なパワーをかけると、不安定になるような場面でも、前輪駆動の場合はむしろ体勢が立ち直るようなイメージなのだ。四輪駆動のツーリングカー程の安定感はないが、それに近いものを感じた。
ネットの動画とかをみると、Mシャーシって転倒しやすいのかなと思っていたのだが、今日のモーター、タイヤ、路面の組み合わせでは一度も転けなかった。転けさせようと多少無茶なアクセル&ステアリング操作をしてみたのだが、転けるような挙動はなかった。
スポチュンくらいのモーターでサーキットをまったり走らせたら楽しいだろうな。

ところで、今回新調したAMプロポ フタバ メガテック2PLだが、これが結構いい感じなのだ。
ステアリング、スロットルのエンドポイントを自由に設定できるし、簡単なABS機能まで付いているのにはおどろいた。10モデル分の設定が記憶できるので、自宅にあるミニッツ2台、タムテックギア2台、ワイルドウイリー2、M-03Mを全部設定した。FMの受信機も2個と送信機もあるのだが、お遊びラジはメガテック2PL一台で行く予定だ。
ちなみに、2PLのホイールのグリップはハイエンドプロポっぽい発泡ゴムだ。
このようなプロポが実売4000円程度(送信機のみ)で手に入るのだから、いい時代になったものだ。