M-03M改良

今日は日が沈んでから屋上でちょいと走らせた。
かなり車の挙動が良くなっていた。リアが明らかに滑り出すこともなく、カーブの頂点で踏ん張り、奥まで曲がって行くようなイメージだ。
車が自分のフィーリングに合うと、地面を這い回るような感触がする。
最近はラジコン雑誌RC sportsは買ってないが、本棚から2007年2月号を引っ張りだしたらM-03Mの改良ポイントが書いてあったので、参考にしていろいろ改良してみた。
まず始めは雑誌の記事とは関係ないが、フロントのオイルが固く感じていたので、フロントも500番から300番のシリコンオイルに変更した。これだけでも結構フロントが柔らかくなった。
ダンパーのアジャスターは前後とも2mm下げるとだいたいいい感じの車高になるので、WW2のダンパー用スペーサーを挟んでそれを基準にしている。だいたい、フロントの車高が5mmでリバウンドストロークが3,5mm、リアの車高が6mmでリバウンドストロークが5mmだった。これがいい設定なのかどうかはわからん。車高はだいたいいい感じだとは思うのだが。
次に、サーボホーンをナイロンバンドで補強。サーボを動作させたとき結束の太い部分が車体に当たらないように注意。こんなので補強になるのって感じだが、自分はなると思っている。

サーボの軸とサーボホーンの連結部分の基本構造は上の絵のようになっていて、サーボホーンに過剰な力が加わるとC型のプラスチック部品が広がって、サーボ内部に外力がダイレクトに伝わらなくしてある。この部品はサーボセイバーと呼ばれている。サーボの動作の正確さとサーボギアの欠けの危険性は二律背反なので、そのバランスが重要だ。通常、ツーリングカーなどではC型の部品を二重の金属性にしたりする。C型の部品が歪む場合、必ずその直径は広がる方向に動くはずである。今回の方法は直径方向の広がりを規制することで、広がる時のテンションを高めてしまおうというわけだ。完全に固定してしまうと、ダイレクトにつないでいるのと同じことになるが、ナイロンバンドは弾性変形するだろうから、問題ないだろう。使うのはもう少し細いナイロンバンドでもいいかもしれない。

続いて、リアのボディマウント下部を削り、リアサスが完全に沈むようにした。キット組み込みのままだと、リアサスが完全に沈む前にリアアップライトがボディマウントの部品と干渉するのだ。削り量は、車体が地面に当たるまででよい。

続いてバッテリーホルダーの改良。グラステープを貼っとけば、外れないので便利がいいというだけ。

次は雑誌とは関係ない。
サーボがS9550だとサーボの回転軸が車体の中心から微妙に外れているのが気になっていた。
サーボマウントにスペーサーを噛ますか、取り付け部分を削るか迷ったのだが、適当なスペーサーがなかったので、取り付け部分を0.5から1mm程度削ることにした。この部分は削りすぎるとヤバい感じがするので慎重に削り量を決めた。

まだ微妙にずれているが、最初よりだいぶ良くなった。

ちなみに、この前まではサーボの取り付け位置を1mmスペーサーで下げていたのだが、サーボホーンの部品が微妙に車体に当たっていたので、スーペーサーを0.5mmのものに変更した。このサイズなら干渉はないようだ。ちなみに、まだやってないし、今のところやる予定もないが、サーボの連結部分をピロボール方式にすれば1mm以上下げられると思う。
今日はこんなところかな。メモメモ。