ヒロシマ

仕事を終えてから平和公園に行った。夕暮れ時はポツポツと雨が降っていた。この日に平和公園に行って、そこに身を委ねるように写真を撮っていると、非常に心地よい感じになってくる。今日は5時半に自宅を出てから9時過ぎまでいた。ホントはもっと居たかったんだけど、水もろくに飲まず、飯も食っていなかったので、頭がぼーっとしてきたので帰った。
雨が降っていたので、出足はちょっと鈍かったのかもしれないが、今年も多くの人が平和公園を訪れていた。世界中の人の平和を考えるいい機会だと思う。これからもずっとこういう活動を通して、平和とはなにか、幸せとはなにか、そういうことを世界中の人が考えることができたらいいなと思う。
宇宙が生まれ、これからも永遠と思える時間が流れる。今、この地球に人として存在しているというのは、宇宙的観点から見れば、奇跡のような確率のはずなのだ。


奇跡のような確率で、地球に存在するわれわれだ。
きずつけるよりも、いたわろう。
にくみあうよりも、あいそう。
奇跡のような確率で、今ここにいるぼくたちだ。
ののしりあうよりも、ほめあおう。
なぐるよりも、だきあおう。
奇跡のようなわれわれは、ああこれでよかったと、やすらかなアトムにもどっていくのだ。


今思いついただけなので、稚拙だけど、たまにはこういうのも、悪くはないか。汗


↓今回の一番のお気に入り。露出の条件が厳しく、増感しておりダイナミックレンジの拡大もしているため、暗部にノイズが多く乗ってしまっているが、淡く鮮やかな色とハイキーな仕上がりがいい感じだと思った。実際はだいぶ薄暗い。多分、この時間帯ならではの仕上がりなのではないだろうか。こういう被写体に巡り会うから、写真はおもしろい。

↓ホントはこういう人が写った写真が好きなのだが、勇気がないのでいつもこの程度。




↓この写真はF30


前半は雨が降っていたのですぐ手のひらで隠せるF30だけで撮影した。薄暗くなってから雨がやんだので、K-7にカメラを切り替えた。ただ、望遠が欲しい時はF30を併用した。このような撮影をすると、やはり100mm程度の望遠は欲しい。日が沈んでからはピントが合いにくくなったので、マニュアルフォーカスに切り替えた。開放近くでの撮影が多く、ピントがシビアだと思われたが、ファインダーが見やすいためにそれほど苦労しなかった。

そういえば、今年も宮角さんがいたな。