K-7の色とか

今日はK-7で撮影したんだけど、未だに色の設定に迷っている。今日は試しに「ナチュラル」モードで撮影してみようと家を出たのだが、すぐに「雅(みやび)」の誘惑に負けた。その後、「ほのか」にしたりもしたが、「ほのか」は「ほのか」的気持ちじゃないと色が薄過ぎて自分の感覚に合わない感じだ。いつかは「ほのか」も使いこなしてみたいな。
K-7の場合、色だけじゃなく、ダイナミックレンジの拡大もよく使う。ダイナミックレンジを拡大するとノイズっぽくなるのだが、効果があるのでよく使う。シーンによってはコントラストが下がったようになり、イメージに合わないことがある。しかし、この設定を戻すのをよく忘れてしまう。
下手に設定するとおかしな写真になったりする。なかなか難しい。あまり焦らず、デフォルトを基本に数多く撮影して傾向をつかむしかないのだろう。
デジタル一眼レフってのは何かと気を使うことが多い。
正直、一番気楽なのはモノクロフィルムでの撮影だ。フィルムの場合、撮影してすぐに結果が見えないので、自分の場合、ほとんどは撮影前に設定した露出を信じて一発勝負だ。撮影前はフィルムのチョイスと感度設定をすれば基本的な画質設定は終わりだ。後は現像とプリントで小細工するだけだ。ただ、この小細工ってのが相当奥深くて難しい。というか、何が難しいのかがまだよくわかっていない状態だと思う。まだまだ追求するべき課題がたくさんある。
一方、デジタルの方は後処理をほとんど施さないのが現在の流儀だ。施さないというよりも、まだそこまで到達していないというのが正直なところだ。撮影の方向性すらまともに決められないのに、後処理ができるわけがないという気持ちだ。