ペンタックスの新製品は645デジタルで間違いないと確信した根拠

デジカメWatch ペンタックスの新製品は「フルサイズ比で約1.7倍のセンサー」
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「1枚あたりのデータ量が100MB余りにもなる」ということらしい。1.7倍というのが画素数のことなのか、素子サイズなのか不明とのことだが、データサイズが100MBということを考えると、素子の対角線長が1.7倍位にならないと、そういうデータサイズにはならないのではないだろうか。対角線長が1.7倍になると面積は2.89倍になる。例えば、ニコンのD3の一枚あたりの最大サイズが約27.6MBなので27.6MB×2.89=79.764MB。これでおおかた100MBに近くなる。ちなみに、D3の画素数を参考に画素数を求めると25.72メガピクセル(D3の画素数)×2.89=7433.08メガピクセル。画素密度が多少高い素子を使って、1億画素程度になっているとすると、だいたい一枚100MBのファイルサイズになっても不思議じゃない。
とすると、画素サイズはおおよそ60mm×40mmということになる。ここで645サイズの意味を考えると、これは6cm×4.5cmサイズのことである。ってことは、新型デジタルカメラは645デジタルのことで間違いないということになるだろう。
というわけで、以上の推測をまとめると、ペンタックスの新型デジタルカメラの画素サイズは6cm×4.5cmで画素数は1億画素ってことになる。ただ、さすがにここまで強烈なスペックになるだろうか。
この予測が正しいとするならば、カメラもさることながらパソコンも相当の高スペックじゃないとやってられない。10枚撮影するだけで1GBもの保存サイズが必要だ。HDDもたっぷり準備しておく必要があるだろう。