写真未満的日常

上手な写真なんかもともと撮れないけれど、やはり日記に載せるならちょっとでも上手っぽい写真がいいかななんて思ったりしている。でも、反射神経的に撮影した写真は後で見返してみると、個人的にはおもしろかったりする。露出とか構図とかに工夫なんかしてないので、決して丁寧な写真ではないけれど、あ、花だ、あ、鳥だみたいな単純な視神経の反応が写ってる感じ。写真のできはともかく、こんな感じでシャッターが切れる日は楽しい。むしろこれが自分の写真なんだろうなと思う。
ズームレンズとかだとグイグイ被写体によりすぎてしまう気がするのだが、単焦点だから見たまま写るままに撮るしかない。動ける場所なら近くまでいけばいい。近寄れないなら近寄れないなりに撮るだけだ。その身軽さが心地いい。散歩には単焦点がよくにあう。
臨場感を出すためにこの日は自動水平補正はoffにしておいた。今度は手ぶれ補正もoffにしてみよう。




この手の写真だったら何も一眼レフじゃなくてもいいのかなと思うのだが、割とひんぱんに絞りを変えているので一眼レフの操作性はありがたい。ちなみに、よく使う絞りは、F2.8, F4.0, F5.6, F8かな(あまり細かいことは気にしてないけど)。また、APS-Cは素子が比較的大きいため、フィルムほどではないもののボケの効果もある程度は狙える。露出補正はだいたいの目安であらかじめ変えてしまう。上みたいな写真の場合、よっぽどのことがない限り、撮り直しはしない。その辺はモノクロフィルムで撮影しているときくらい潔い(モノクロフィルムの時は基本1構図1シャッターを心がけていた。というか、フィルム代がもったいないので・・・)。逆にマンションが川に写ったような写真はバカみたいに何枚も何枚も撮影している。