一日一枚 自然の美しさ

今日は出先で1時間ほど撮影した。
被写体は植物メイン。自然の形を自分なりに抽出していく。こういう撮影は楽しい。
上手か下手かはよくわからない。というか、そういう価値観はそれほど重要とは思っていない。自分はコンテストとかがあまり好きじゃない。人と比べるとか、人に認めてもらうとかそういう事は自分にとって重要じゃないからだ。
写真に限らず、何ごとも人と比べてしまうととたんにおもしろくなくなる。むしろ、人と比べないためにはどうするかということに努力しなくてはいけない。比べるということは優劣を付けるということであり、勝ち負けを決めることだ。写真とか勉強ってそんなものじゃないと思う。稚拙だろうが、ヘタクソだろうが、理解が浅かろうがまず自分が楽しめることが一番。階段のどこにいるかが重要ではなくて、上に向かって歩き続ける行為そのものが大切だ。そして、時には休んだってかまわないじゃないか。
自然はただそこにあり、なすがままにそこにあり続けようとする美しさがあると思う。無力のようでいて、絶対的な強さがそこにある。