今日からiPhone6 plusを使うことになった。会社のケータイとして。6か6 plusを選べたんだけど、ほぼ迷うことなく6 plusを選択。容量は一番大きな128GBをリクエスト。これはEvernote内のデータを全てダウンロードするためプラスアルファなので、そういう使い方をしないならば、32とか64で十分だと思う。
決め手はバッテリーの持続時間。個人持ちのiPhone5と6を持つ意味はあまりなさそうだし、5の不満点はバッテリーの持ちが悪いことなので、その2つを考慮すると自ずと6 plusになるわけだ。
↓左からiPhone6 plus, iPhone 5, iPhone 4。
午後に渡されたので、あまりまだ使ってないんだけど、正直、メインのケータイとしてはチョットでかすぎる。片手での文字入力はちょっと難しい。ウェブブラウザやメールを見る程度では5と6 plusの体感速度に差はない。Evernote等の体感速度を比較しても、差はほとんど感じられない。
ただ、物理的に画面が大きいので、必然的に画像の文字は解読しやすい。スキャナで読み込んだA4のドキュメントなどもiPhone 5よりも若干判読しやすい。感覚的には
5 < 6 plus << iPad Air
といった感じか。iPadはもう要らないという程の差はない。
↓左からiPhone 5, iPhone 6 plus, iPad Air。iPad miniも一緒に撮ればよかったかな。
やはり、本命のバッテリーライフに大きく期待したいところ。