プレスマンの隠れた魅力

今日もプレスマンネタなんだけど・・・、ただ、この特徴に言及しているブログはあまり見かけないので、書いておこうと思う。プレスマンを使っている人からすると当たり前すぎるのかもしれないけど。

今日、プレスマンをノートに固定してみて気がついたんだけど、プレスマンのクリップって非常に平面的にできていて、ノートの表紙がほとんど浮き上がらないのに気がついた。写真に撮るとこんな感じ。

P1050819.JPG

 

試しにS3だとこんな感じにかなり浮き上がる。

P1050823.JPGZOOM505は平面度は結構いい線いっているんだけど、ちょっとテンションがきつい。

 

P1050822.JPG

 

サファリに至っては浮きすぎて、こんな感じで固定しちゃダメだねって感じ。

P1050820.JPG

プレスマンのクリップはテンションが緩めなので、測量野帳のような比較的分厚い表紙でもサッと差し込めていい感じだ。

ただ、金具の精度が悪くてひん曲がっているのはご愛嬌か。ちょっと頑張ればまっすぐにできるけど、言い換えると若干貧弱なのかもしれない。

 

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