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ジブン手帳を注文した

というわけで、ジブン手帳をAmazonに注文した。来年はこれ一冊で行こうと思う。注文したのはAmazonオリジナルのやつ。価格は定価に近いけど、通常カバーとアマゾンオリジナルカバーが付くのでいいかなと思った。色はスタンダードな白。合わせてIDEAの予備とインデックスシールを注文した。一番ほしいグッズはファスナーケースだったのでそれも注文しようと思ったんだけど、Amazonの販売じゃなくて送料がかかるみたいだったので、それはヨドバシで注文した。ヨドバシではついでに下敷きも注文した。下敷きは人気があるのか数が少ないのか、品切れで、公式ページでも9月中旬の入荷ってことになってた。ヨドバシの場合、どちらもこれから発注するという連絡が来たが、急いでいるわけではないので特に問題はない。

来年の手帳はジブン手帳にしようと、ガイドブックを購入した時点でほぼ気持ちは固まっていたのだが、今年はBizが発売されたので、その現物を見るまで決めかねていたのだ。正直、全体的な仕上がりはBizの方が好みだ。しかし、最初なのでまずは最もスタンダードなものを使うことで、その商品の世界観を知ってみたいと思ったのだ。

これまでの手帳の使い方、現状の使い方を考えて、ジブン手帳で致命的にまずいケースはほぼ想定されなかった。というか、むしろ、機能が多すぎて持て余すかなといった印象が強い。

決め手はいろいろあるけど、注目したのは「月間プロジェクト」。いわゆるガントチャートで、能率手帳普及版・ゴールドなどの月間カレンダーとして採用されているタイプだ。月間の予定は月間ブロックとデイリー部分(週間レフトでも、1日1ページでも、バーチカルでもなんでもいい)で十分管理できるんだけど、定期的なイベントはガントチャートがやっぱり便利なのだ。月間ブロック+1日1ページにしてから、不便だなと思ったのが、定期的なミーティングの日程を決める時だった。いちいち、「**MTG」とかってのをブロックに書き入れるのが意外と面倒なのだ。「次回以降は*日、*日、*月*日で仮置きしましょう」みたいなことを、サラッと言われると、予定に書き込むのは難しいのでノートにメモすることになる。そうなると後でいちいち転記しないといけないし、最悪、バタバタしているときには転記するのを忘れたりする。定期的にある会議やミーティングはガントチャートにあらかじめ項目を書き出しておき、○をつけていく方が便利なのだ。当然、日常的にスケジュールを確認しながら、ブロックとデイリーには書き込んでいくことになるが、それは予定の確認としてやることであり、面倒だと感じることはない。

 

digistill.hatenablog.com

 意外といいなと思ったのが「本リスト」。最近は書いたり書かなかったりだけど、今使っているNOLTY U 365でも後ろのほうに買った本を書いている。というのも、本屋に行くたびにいろいろ本を買ってくるので、しばらくすると自分がどんな本を買ったかを忘れるからだ。机の上に積みあがった本の山や本棚を掘り起こしながら、あ、こんな面白い本を買ったの忘れてたわって思うことが多々あるのだ。買いたい本はアマゾンアプリの欲しいものリストを参照する癖がついているので、買いたい本の管理に関してはデジタルなのだ。実際、書店で参照するときには手帳よりもスマホのほうがはるかに便利だし、さらに面白い本が見つかったら片手でアプリに登録できる。なので自分は書店にいるときには常に片手にスマホを持っている。

「プレゼントしたものリスト」や「もらったものリスト」も面白いと思う。プレゼントというより、お歳暮や仕送りなど、いつどういうものを送ったりもらったりしたのか、たまに振り返りたいことがある。手帳に書いていることが多いのだが、そもそもいつだったかを覚えていないので、めぼしいところをめくる必要がある。いざというとき結構めんどくさいのだ。

今は手帳とノートを使っているけど、ジブン手帳があれば、ノートはIDEAにしてしまえばいいかなと思う。ノートのサイズはこれまでいろいろ試したけど、結局、B5ノートを使っている。リングノートが半分に折りたためて使えるので気に入っている。見開きで使うIDEAはB51ページよりも面積は大きいので、狭さは感じないような気がする。ちなみに、B5の1ページは257 mm x 182 mm。IDEA(スリムA5)のサイズは217 mm x 136 mm。見開きだと横が倍になり、217 mm x 272 mm。面積比では(217*272)/(257*182)=1.26倍となる。

NOLTY U 365を使おうと思ったとき、それまで週間レフトを使い慣れていたので、予定の一覧性が損なわれるのが問題ではないかと考えていたんだけど、それはなかった。というのも、今年は月間ブロックを多用しているからだ。主要なミーティングの一覧や出張予定などは1日1ページ部分では俯瞰で把握できないから、必然的に月間ブロックが必要になる。言い換えれば、週間レフトである必要はないのだ。というか、週をまたがるような出張などは週間レフトでも不十分なので、週間レフトである必然性はないのだ。むしろ、週間予定はバーチカルのみ。細かいことはノート(IDEA)に書いてくれというジブン手帳のスタンスは合理的かもしれない。さらにジブン手帳は余白にTODOなどを書いておけるようなバッファも持っているので、使い方に幅が出ると思われる。

手帳の使い方は割と適当で、ペンの色の使い方や種類も気分次第。ボールペンを使って書いたり、鉛筆で書いたり、赤ペンでグルグル囲んでみたりといろいろだ。使う前はいろいろ考えるけど、結局、日々の生活の中でそれほどいろんな工夫はできない。アナログの手帳は仕事をするようになってからずっと使っているので、それなりの作法というか染みついたクセのようなものはあるが、それはそうしようと決めたわけでもなんでもなくて、そうしたほうが便利だと思ってるからやってるだけだし、それとて気まぐれだ。というか、あえて適当さを組み込むことで、有機的な表現ができるのではないかと考えている。作品を作っているわけではないので、美しさとかルールなんてのはあまり必要ないと思う。その人の生活スタイル、好みの道具、手書きのスキル、そんなものが複合的に絡み合って一つの使い方になるわけで、みんなが同じように使うのはありえない。だから、お作法としてこう使わねばならないというのはないと思う。ただし、ケーススタディとして、いろんな使い方の例を見ると手帳というものの概念を広げるのに役立つと思う。極端な話、手帳なしで日々の生活が成り立つならそれはそれでオッケーだと思う。あれば便利だと思うし、使ったほうがいいとは思うけど、必要ないなら無理して使うことはない。ただの日記とかメモ帳として使うのだってありだろう。

 

 

 

コクヨ ジブン手帳 IDEA 2冊パック ニ-JCA2

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コクヨ ジブン手帳 Goods インデックスシール ニ-JG1

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