使用頻度は高くないけど仕事場で常に手元に置いてある筆記具がある。
ステッドラーの925 25-20だ。
ブログを検索すると、なんと購入したのは10年以上前だ。
芯が2 mmのシャープペンだ。
芯はこのような道具で削ることができる。これはuniの芯ホルダー用の削り器だ。
鉛筆と思って使えば違和感はないが、芯が太すぎるのでノートに筆記したりするのには向いていない。あと、ペンそのものが重すぎる。
リーガルパッドやメモパッドへの雑記とか、現場でケミカルウッドとか木材に印を付けたりするのに結構使える。
10年前のブログには廃盤になってるようなことを書いてあるが、今でも普通に売っている。
ところで、先日購入したクルトガのローレットモデルだけど、どことなく925-25に似てる。
三菱鉛筆 シャープペン クルトガ ローレット 0.5 M510171P.43 ガンメタリック
- 出版社/メーカー: 三菱鉛筆
- メディア: オフィス用品
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