筆箱の中身

リヒトラブ ペンケース A7551-24を使い始めてからしばらくたつが、これは本当に使いやすい。

日々少しずつ変わるけど、今日の状態を撮影してみた。

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もうなんていうかどこの小学生ですかって感じが満載か?

当然、こんなに筆記具を持ち歩いても全部使うわけではないが、なんかそばにあると気分が豊かになる。

最近お気に入りなのはサインペン。サインペンはこの前気まぐれで使い始めたんだけど、ポストイットとの相性はいいし、メモにも使いやすい。最近はジブン手帳の月間ブロックに出張期間を表現したりするのに使ったりもしている。物心ついたころから身の回りにあった筆記具だけど、これまで自分のものとして使ったことはなかったような気がする。蛍光ペンとかもそうだけど、この手のペンっていつが終わりかわかりにくくてなんか気持ちが悪いからちょっと苦手意識があった。書こうと思ったらかけるけど決して快適じゃないあの状態がなんとも貧乏くさい気持ちになるんだよなぁ。

その点、ボールペンや万年筆は潔くて、はいここまで!って感じでいきなり終わる。それはそれで、え?さっきまであんなに優しかったのに、いきなり?!って感じで嫌な感じはするけど。って、なんの話だったっけ。

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