オレンズネロ0.2の不具合

2本あるオレンズネロ0.2の片方が最近調子が悪い。ペン先収納状態からノックをしてペン先を出しても先端の1/5くらいに芯が充填されておらず、一筆目に大きく沈む。大きく沈んだ後は芯が充填されて普通に書ける。筆記するごとにパイプがペンの中に若干入るような挙動を示す。クルトガ程沈むわけではないので違和感は少ないんだけど、ふとした瞬間、剛性のなさを感じることがある。調子のいい方も、最初のワンノック時に芯が十分に充填されていないことはあるけども、パイプが目立つほど沈み込むような挙動はない。

もう一本の方はそんなことはないので、おそらく何かの原因でそうなっているものと思われる。せっかく保証書があるので、一度修理に出してみようと思う。

一方、0.3は快調。最近は0.3を使うことが多い。

じっくり文字を書くときはオレンズメタルの方が筆記感はいい。しかし、作業時にノックなしで書き続けられるのは便利だと思う。オレンズネロは筆記感とかそういうのを味わうペンではなく、とことん実用性を追求したペンという印象だ。

オレンズネロの真骨頂は0.2にあると思うけど、総合的な安定性でいえば0.3の方が上だと思う。