アンダーライン用の文房具としてマルチ8を使っていますが、最近は、プレイカラー2を使うことが多くなってきました。
それまでは色ペンといえばあたりまえのようにボールペンを使っていましたが、最近は、プレイカラー2の書き味が気に入っています。
この手のペンはいわゆるフェルトペンのイメージがあって、長いこと使っていなかったんですが、プレイカラー2の細字の方は樹脂チップになっていて、使っていても太くなりません。細すぎず太すぎずちょうどいい太さの文字が書けます。ちょうどカクノのMくらいの太さです。
上の写真は、マインドマップを練習しようと意気込んで買ったのでたくさんのペンが並んでいますが、実際に使うのは、赤、青、緑、オレンジの4色です。ただ、発色がいいので、水色やピンク、黄緑も青や赤と同じように使えます。細かいところはあまり気にしていません。黄色はちょっと使い道がないですね。
プレイカラーKというちょっと細字のものもあるようですが、細いとゲルボールペンと大差がなくなるので、プレイカラー2くらいの細さの方がいいと思います。
ちなみに、太い方はかなり太いので、あまり使うことはないです。
下の写真は6mm罫の無印良品の再生紙ノートです。滲みや裏抜けはないです。
トンボ鉛筆 水性サインペン プレイカラー2 36色 GCB-013
- 出版社/メーカー: トンボ(Tombow)
- 発売日: 2011/10/21
- メディア: オフィス用品
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