ケリーが現代的に生まれ変わった「シャープペンシル038W (CDTケリー)」

万年CILケリーというシャープペンシルを3年前に購入しました。

digistill.hatenablog.com

ぺんてるは1960年代に世界で初めてノック式のシャープペンシルを作った会社です。(下のリンク先の漫画を読むと、製図用シャープペンシルのガイドパイプがなぜ4ミリなのかもわかります)

www.pentel.co.jp

万年CILケリーは、1971年にすでに発売されています。当時はケリーとは呼ばれていなかったようですが、基本的には今のものと同じです。ものすごいロングセラーです。

実際に使ってみるとその完成度の高さに驚きます。ただ、あまり使用頻度が高くないのはペンの中ほどのギザギザが何となく古臭いからかもしれません。

今日、出張帰りの新幹線の中で「はてなブックマーク」で「シャープペンシル」と検索してみたところ、CDTケリーがヒットしました。見た瞬間に、これは欲しいと思わせるデザインでした。

www.craftdesigntechnology.co.jp

最も大きな特徴はギザギザの部分。

↓上が通常ケリー、下がCDTケリー

f:id:digistill:20180409204752j:plain

これはクラフトデザインテクノロジーのトレードパターンである「真田紐」(

爽やかなケリー | 文具ウェブマガジン pen-infoより)というパターンです。

全体も見てみましょう。

f:id:digistill:20180409205135j:plain

かっこいいです。

ギザギザの部分とカラーリング以外に大きな違いはありません。

f:id:digistill:20180409205001j:plain

f:id:digistill:20180409205006j:plain

個体差なのか経年変化のせいなのかはよくわかりませんが、CDTケリーの方がノック音が小気味よい感じです。

通常のケリーは定価1500円+税です。CDTケリーは2500円+税です。これを高いとみるか安いとみるかは、カラーリングとギザギザのデザイン違いに1000円の価値を感じるかどうかでしょうね。少なくともわたしはこのケリーなら持ち歩こうと思いました。

CDTの商品は蔦屋書店では取り扱いがありますが、それほど取扱店が多い感じではないと思います。

ぺんてる シャープペン 万年CIL(ケリー) 0.5 HB キャップ式 XP1035AV ブラック
 

 

Digistillへの連絡はこちらから