サファリと純正ブルーの利便性

なんだかんだでLAMYのサファリの出番は多いです。特に会議や勉強の時には利便性が高いと感じます。

利便性の高い理由のひとつは、スライドキャップ式で開け閉めが簡単なこと。サファリのキャップはクリック感が弱く、使い始めたころは不安な感じがあったのですが、音がうるさくなく、軽い力で開け閉めできます。

もうひとつの理由は、万年筆そのものというより、純正ブルーインクの乾きにくさにあります。以前、ペリカンのM400のペン先の乾きにくさを紹介しましたが、サファリと純正のブルーインクの組み合わせも結構、乾きません。データは取っていませんが、しばらく放置してもカスレもせず書き始められます。会議や勉強の時はしばらく筆記が止まることがよくあるので、ペン先が乾かないのは便利です。

ところで、先日、サファリのEFをペンクリニックで調整してもらいました。調整直後はザリザリした感じがちょっと残っていたのですが、ペンを洗ってみたら滑らかさが戻ってきました。もしかしたら、研摩粉が若干残っていたのかもしれません。サファリの場合、滑らかといっても、どこか鉛筆のような擦れ感があります。紙の繊維を引っ張るような引っ掛かり感はないので、不愉快な抵抗ではありません。LAMYのスチール万年筆は4本使ってきましたが、EF, F, M、いずれも似たような感触があります。

 

LAMY ラミー 万年筆 ペン先EF(極細字) サファリ スケルトン L12-EF 両用式 コンバーター別売 正規輸入品
 
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