ほぼ日手帳

また眼精疲労がやってきた。最近は疲れるとまず目にくるみたいだ。新しい眼鏡を作ろうかな。


ぼちぼち12月の予定が入りだしたので、ほぼ日手帳の12月部分に予定を書き込み始めた。今年のほぼ日手帳と来年のカズンを先週末から持ち歩いているのだが、特に重いということはない。ただ、バッグの大きさがカズンがぎりぎり入る大きさなので荷物が多い日は入りにくくなる。


ほぼ日の使い方は、まず主な予定が入った時点で月間スケジュールに書き込む。約束をする場合も大抵は月間スケジュールを見れば事足りる。それとほぼ同時に週間スケジュールに時間を書き込む。二重に書き込むことになるがそれほど面倒はない。忙しいときには適当に事案と時間をメモし、後で改めて書き込むこともある。1日1ページのバーチカル部分は行動記録だが、書いたり書かなかったりだし、書いて特に得することもない。右側は生じたイベントの印象的な言葉をメモする部分だ。病院の待ち時間に血圧を測ったらそれを書き込んだりもする。どうでもいいようなことが書いてあるようだが、何ヶ月前もの行動をチェックする必要がある場合、書き散らかした言葉が行動をたどるヒントになる場合がある。


まだまだ情報の収集及び活用に関しては課題も多いが、だいぶうまく運用できるようになってきたような気がする。というか、こういうのってやればやる程終わりはないし、世の中の進歩とともに使えるツールが変化するので常に変化し続けるようなものなのかもしれない。
あれやこれやとやりながらもクリエイティブな発想ができればそれで十分なのではないかな。

連絡はこちらから