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尾道

今日は尾道方面に行く用事があった。ちょっとだけ時間が取れそうだったので、1時間半くらい土堂のあたりを歩き回りながら、写真を撮った。カメラはもちろんK-7、レンズはDA35(しかない)。
露出モードはプログラムオートにしておいた。ペンタックスのPモードはハイパープログラムモードといわれており、Pモードだけどダイアルを動かすと露出固定のまま即座にシャッタースピードと絞りを変更できる。つまり、SとAのおいしいとこ取りをしたようなPモードなのだ。また、K-7にはグリーンボタンというのがあり、あらゆる設定のときにそのボタンを押すと設定が初期化される。これが慣れると非常に便利なのだ。また、変更した設定を「記憶するか」「しないか」もパラメーター毎にあらかじめ決めておくことができる。非常に柔軟なカスタマイズができるのだ。他のデジタル一眼レフを知らないから相対的な評価ではないが、K-7は非常に使いやすいカメラだと思う。とはいえ、まだ操作に十分に慣れているとは言えず、思うような設定ができない事もあった。
以下、カメラ:K-7、レンズ:DA35。リサイズのみ。
こういう撮影をしたのは久々で、時間が短かったので調子がなかなか出なかった。というか、1時間くらい歩き回ったらのどが乾いて、疲れてしまい、歩く気力を失ったのだが・・・。













日中昼間にはじめてK-7を持ち歩き、撮影をしたわけだが、なかなか満足の行く操作感だった。ペンタックスの一眼レフは、露出制御周りの操作が非常に優れているように感じた。


一眼レフはコンパクトと異なり、撮像素子が大きいので、絞りとピント位置に注意しなくてはならない。その意識が写真を能動的に撮るという意識につながる。


フィルムの場合、一度フィルムを装填してしまうと感度が決まるので、通常、露出に関しては絞りとシャッタースピードしか気にしない。しかし、デジタルの場合、感度がコマ毎に変更できるため、表現の自由が広がる。例えば、暗いシーンで感度を上げ、絞る事で被写界深度を稼ぐ、なんて事も自由自在だ。そのくらいはコンパクトカメラでもできるのだが、コンパクトは元々被写界深度が深いので、先ほど挙げた例では必要性そのものがない。また、コンパクトで感度を上げるとどうしても発色や解像感が犠牲になる場合が多い。自分の感覚ではK-7はISO1600くらいまでは余裕で実用できる。ある程度の光量が確保できるならISO3200でもそれほど問題はないように思う。

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