2009-07-07 ペンタックス 谷口泉のK-7通信 第一回 デジカメ 記事 K-7のスペシャルサイトのコンテンツのひとつにこういうのがあった。 この記事にも書いてあるように、K-7は手にすると欲しくなる魅力があると思う。まず、小さいこともさることながら、グリップの秀逸さは群を抜いている。こういうのは小手先のテクニックからだけでは生まれない。また、ボディ剛性やファインダーのよさはエントリー機と一線を画するものだ。 ただ、ダイアル関係のチープさはいただけない。細かい部分の仕上がりはむしろDiMAGE A1の方がいい。