ASCII 結局、E-P1は「いい買い物」だったのか!?

記事
記事の最後にこのような文章があり、気になった。
「似たような規格やコンセプトのデジカメがいくつか出てきたが、今のところE-P1を買ったことを後悔するような機種は出てきていない。」
自分にはこういうタイミングで後悔するという気持ちがちょっとよくわからない。当然、新しくて性能のいいものはイイナと思うけど、だからといって自分が買ったものに対して後悔することはない。あえていえば後悔するタイミングは使っていて全体的にイマイチだなと思うときだろう。そういうことがあれば、後悔しても構わない。あとから安くて性能がいいものが出るのは仕方がないことで、それを言ったらいつカメラを買ってもいつか後悔する日が来るということだ。そういう考えでモノを買うのは自分的にはあまり正しいやりかたじゃない。

連絡はこちらから