システミックにProject Paperを仕込んでみた

今日、文房具屋でぶらぶらしていたら、B5版のProject Paperが目についた。Project Paperは毎日のように使っているが、当たり前のようにA4しか使ったことがなく、別のサイズを使おうと思ったことがなかった。
システミックの左側には2011年からキャンパスダイアリーを入れて使おうと思っているので、今はなにもない。左側になにもないと、なんか物足りないなと思っていたので、Project PaperのB5版を入れてみることにした。システミックはノートを挟む部分が横に切れているので、縦開きのノートも仕込むことができるのだ。


実際にいれてみると、ちょっと厚くてかさばり気味だ。年末までの一時的なものだし、Project Paperは書くたびにペリペリ剥がしてスキャンするか捨てるので、そのうち薄くなるだろう。

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会社ではメモには裏紙を使いましょうなんて言われたりするが、一時的な電話メモなどには使うこともあるが、アイディア出しなどには絶対にコピー用紙の裏などは使わない。いいアイディアが出た時などはスキャンもするが、クリアファイルなどにいれ紙のまましばらく身の回りに置いておくことが多い。そんな時コピー用紙のままだとなにがなんだか分からなくなってくるのだ。ものを大切にするのはいいことだが、手を動かして文字や絵を書く量なんてたかが知れている。むしろ、手を動かして考える時くらいちゃんとした紙を使いたいものだ。

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