時の流れ、もう師走か

なんだか最近はドタバタドタバタっと一日が終わり、一週間が終わっていく。なんだかこうして一年が過ぎ、十年が過ぎてきたような気がする。鹿児島を出てから、北海道、千葉、京都、茨城、鹿児島、広島と根無し草のように転々としてきた。自分のこれまでを振り返ってみると、好きなことを好きなようにやってきたなと思う。ともすると身近な人間関係に振り回され、大きな人生の意味を見失いそうになりそうな毎日だが、それがリアルというものなのかもしれない。いいことばかりではないが、今、毎日が楽しくエキサイティングだ。でも、普遍的な価値観というものも大切で、それは目の前にないようにみえても、いつもそこにあるものだ。普遍的なものに対して、善意というベクトルを保ち続け、生きていくことが自分にできる唯一の事である。最近はいろんなことに対して、そんな気持ちだ。それはまるで一輪の薔薇の花束が永遠に輝き続けているのを遠くから眺めているような、そんな気持ちなのかもしれない。

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