会社が英語を公用語にするということ

最近は社内公用語を英語にする動きがあるが、自分は嫌だな。よくも悪くも日本語的曖昧さがコミュニケーションを成り立たせている側面は無視できない。
そもそも50年以上も英語をしゃべったことのないような現場のおじさんはどうなるというのだ。社内公用語が英語というのが成立するのは一部のゲンダイ的な会社だけだろう。
それでも英語は重要なスキルだと思うし、自分もできるだけ英語に触れる機会を増やしたい。
そこで提案。会議のときは英語オンリー。これで会議中の無駄な会話が少なくなるはずだ。会議というのはシンプルにサクサク終了させるべきで、英語の簡潔さが合うような気がする。レポートなんかも英語でいいな。これはいいアイディアだ。そのうち導入してみたい。

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