PENTAX Qさわってきたよ

今日、市内の家電量販店に行ってPENTAX Qをさわってきた。
紙屋町のデオ○オなんだけどね、店員がたくさんいて客を待ち構えていた。でも、強引にいきなり商品説明や押し付け営業などをしてこずに「なにか御用がおありでしょうか」(よく覚えていない)みたいなやんわりとした口調で声をかけてきた。「いえ、ちょっと見させてください」と暗に断ったんだけど、どの店員もおもむろに自分が持っている商品の魅力を説明してきた。それほどしつこい感じではないんだけど、結局、説明するんかい・・・と、残念だった。
自分みたいに買いもしないヤツがいつまでもぶらぶらしてたらジャマなのかもしれないなぁ。ホント、あんな感じになると、立ち止まることすらためらってしまう。何のためのディスプレイなのかと思うよ。

それはともかく、PENTAX Q。寸法からおおよそのサイズはわかっていたものの、想像以上に小さく感じた。レンズなんてまさにコンパクトカメラのレンズをちょん切ったくらいの大きさで豆粒みたいに小さかった。密度感や重量感もあり、正直ちょっと欲しいと思った。

その後、ニコンのP7100をしばらく触った。
下手な一眼レフよりもはるかに操作性がよく、すごく気に入った。モノとしての存在感がすばらしい。

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