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インクを変えると書き味や線の太さが変わる

LAMYのサファリは純正インクを使おうと決めましたので、LAMYのブルーインクを買ってきました。サファリはだいぶ長い間使っていますが、LAMYのボトルインクを買ったのは初めてです。

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インクボトルの下部に吸い取り紙がある独特の形状。

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それほど意識してインクを買っているわけじゃないですが、少しずつ増えるものですね。紺碧はもう少しでなくなりそうです。

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なぜブルーにしたかというと、万年筆は主に勉強とかに使うからです。サファリのFとかにはまだカートリッジインクが入っているので、TWSBI DIAMOND 580に入れてみました。

ボトルの下についている吸い取り紙はただの細いキッチンペーパーだと思っていたんですが、片側にはインクを吸わない素材が使われていて裏にインクがしみ込んでこないようになっています。下の写真で一部インクが付いているのは、そのことを知らずにこちら側で拭こうとした痕跡です。

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TWSBIに入れてまず感じたのは書き味が少し硬くなりました。ザラツキが出たような感じです。洗浄した万年筆にはインクがなじむまでにだいたい一晩くらいかかります。ですから、暫定評価ですが筆跡は結構細くなりました。

↓上がTWISBI(LAMY ink)、下がPILOT PRERA(色彩雫 月夜)

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上の画像を確認すると、線幅が国産スチールペンのFとほぼ同等です。ただし、月夜には滲みが見られます。

↓月夜の筆跡の一部

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↓LAMYブルーインクの筆跡

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ちなみに、紙はLIFRのPRAIN COLOR of PAPERというやつです。

ペンポイント自体はもしかしたらPRERAの方が細いのかもしれませんが滲みがあるせいで結果的で印象的に同じくらいの太さに感じるのかもしれません。

次に色を比べてみましょう。

↓上がLAMYブルー、下がPelikanロイヤルブルー

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こう見ると色はよく似ています。線の細さが同じだったら区別する自信がないです。

最後にPelikanロイヤルブルーとLAMYブルーの線の太さを比べてみましょう。使ったペンはサファリのMです。

↓上がPelikanロイヤルブルー、下がLAMYブルー

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線の太さ、色ともにほぼ同じか、若干LAMYブルーの方が太いようにも見えます。色はLAMYの方が薄いんですかね。このくらいの違いだったらPelikanのロイヤルブルーに統一してもいいかもしれません。

 

LAMY ラミー ボトルインク ブルー LT52BL 正規輸入品

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