クルトガウッド

今日は用事があり午後半休でした。

雨が降っていたので、いつものチャリ通勤ではなく、バス通勤でしたので、SOGOのロフトに行ってきました。

すると、クルトガウッドが販売しているのを発見したので買ってきました。

フォレストグリーンの方が欲しかったのですが、スチールグレーしか売っていませんでした。

クルトガメタルは3色全部持っており、ブルーはまだ開封すらしていません。使い勝手が良かったら、そのうちフォレストグリーンも買いそうな気がします。

スチールグレーと言っても色が結構濃くて、ブラックとか、ガンメタっぽい感じです。

レジでカードと商品を交換する販売方法だったので、木目を選ぶことはできませんでした。いえば見せてくれるでしょうが、一期一会と思い、出されたのをそのまま買ってきました。

開封してみると、結構いい感じの木目が入っていて気に入りました。

ただ、この木目は剥離する可能性があるかもしれません。

グリップは先端に向けて少し太くなっています。一番細い部分がφ9.7 mm、先端の一番太い部分がφ10.5 mmです。

グリップ感は普通です。

パイロットの樹脂含浸カバ材よりも、ピュアモルトの木に似ている気がします。

下の写真の左側が結構使い込んだピュアモルトジェットストリーム4+1のグリップです。磨いたりしてこうなったわけではなくて、使ってしばらくしたら光沢が出てきました。

おそらく使っているとこんな感じにテカテカになるような気がします。テカテカになるとグリップ力が上がってくるので、使っているうちにいい感じのグリップ感になっていくのではないかと思います。

クルトガメタルと比較するとこんな感じです。

グリップが違うだけでほぼ同じです。

重量はクルトガウッドが18.7 g、メタルが17.5 gでした。意外なことにウッドの方が少し重いようです。

参考までにS20とも見比べてみましょう。

木材の雰囲気はだいぶ異なります。

実際に使ってみると不思議なことに軽いはずのクルトガメタルよりも軽く感じます。先端に向けて太くなるグリップ形状が安定感を生んでいるようです。

金属のローレット加工の方が木よりも好きなんですが、使ってみると木の柔らかい雰囲気はそれはそれで心地いいです。

クルトガエンジンの性能はほぼ同等ですが、若干違いを感じます。駆動感には個体差や使用による変化もあるかもしれません。また、グリップの材質やペンの重量の違いにより、駆動感に違いを感じる可能性はあります。

下の写真はクルトガメタルとウッドのニブダンパー付近の拡大図です。

左:クルトガメタル初期ロット、右:クルトガウッド(5月購入)

わずかな差ですが、口金の露出量やそれを支える樹脂部品(ニブダンパー)の露出量に差があります。流石に組み立てでこのような差が出るとは思えないので、何らかの仕様変更があったのかもしれません。ただしそのタイミングがウッドからなのかどうかはわかりません。

木軸は手の肌のコンディションによってグリップ感が変化するので、現段階で結論は出せませんが、長く快適に使えそうな雰囲気を感じています。

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