ハイユニをtsunago

ハイユニには尻軸に装飾のための樹脂部品と金属リングがありますので、そのままtsunagoで加工できません。

40年前からハイユニは使っていますが、そういえば、尻軸の中がどうなっているのかみたことがありません。樹脂部品が接着されているのではないかと思い、ペンチで折るようなイメージの力を加えてみました。

すると、こんな感じになりました。

予想に反して、樹脂のキャップのようなものが外れました。と同時に、リングも外れました。こんな風になってなんですね。

このまま穴加工をすると、木の部分の肉厚が薄くなりすぎるので、端っこは切り落としました。

今回はカッターで無理やり切り落としましたが、危ないので小型のノコで切り落としたほうがいいと思います。無理矢理といっても、いきなりガツンと切ったわけではなくて、刃物をあてながら転がすようにして少しずつ切っていきました。なんとなく細くなったかなぁというところまで来たら、最後はガツンと切りましたが。危ないので真似しちゃダメです。私は工作系で2度くらい病院のお世話になるくらいの大怪我しています。汗

基準面があるのでかなりきれいに切り落とせました。

その後、穴加工したものがこれです。

他の鉛筆は端面が黒鉛で真っ黒になったんですが、ハイユニは加工後、軽く拭いただけで不思議なくらい黒鉛が取れました。木の密度が高いのかもしれません。

ちなみに、今回使ったペンチはこれです。

10年以上前、ニューオーリンズで開かれた展示会でもらったものです。以前ネットで調べたら、中国製で比較的安くで似たようなものが売ってたと思います。

マルチツールです。

刃物系は、まぁ・・・うーん、って感じですが、ペンチは普通に使えます。

たたむと結構コンパクトになります。

 

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