好きな油性ボールペン

ゲルボールペンのクリアな筆記線や書き味は魅力的ですが、油性ボールペンの抑揚のある書き味もまた魅力的です。

書き味だけでいえば、アクロボールかジェットストリームの100円前後のボールペンでもなんら問題はありませんが、趣味性という点では少し物足りません。

好きなボールペンはたくさんありますが、最近、手元に置いてあるボールペンはこんな感じです。

  • スタロジー 油性ボールペン 0.7
  • ゼブラ F-701
  • uni(LAMY) ジェットストリーム版 サファリ リフィル0.5
  • パイロット S20

スタロジーの油性ボールペンは安定のスタメン入りです。このボールペンはグリップ径やグリップ感、重量バランスなどが非常に優れています。また、リフィルの出来が秀逸で、非常に書きやすいです。欠点は、リフィルの入手性が悪いこと。ネットでも購入できますが、割高になります。

F-701は改めて使ってみると非常に使いやすいです。リフィルの特性による筆記かんもスタロジーに近く、好ましいです。ジェットストリームやアクロボールの進化系の油性ボールペンもいいですが、正直、ゼブラのF-0.7芯でも不足は感じません。リフィルの入手性も高く、ネット通販でも手に入れやすいです。

ささっと手にして比べるとF-301の方が軽くて使いやすいと感じますが、F-701の方が安定して書ける気がします。

サファリはグリップ形状がいいです。リフィルがジェットストリームになったことで、かなり使いやすくなったと思います。リフィルの入手性は良いですが、リフィルそのものが高いので、勉強などで使うには少し贅沢かもしれません。

パイロットS20は、私の場合、手になじむまでに少し時間がかかりましたが、慣れてくると魅力が感じられるペンだと思います。リフィルの入手性もいいです。

4本の中で順位をつけるとすれば以下の通りです。

  1. F-701
  2. サファリ
  3. スタロジー
  4. S20

F-701のデザインは無骨でおもしろみに欠けるところもあります。このペンの魅力を知らなければ、これを店頭で見て買おうと思う人はあまりいないかもしれません。少し重めですし、ローレットグリップに抵抗を感じる人もいるでしょう。ただ、私にとっては総合的に非常に好ましいペンであることは間違い無いです。

リフィルの入手性が上がればスタロジーが1位になる可能性はあります。また、リフィルが安ければサファリが1位になる可能性も否定できません。

ペンの魅力というのは様々な要素が絡み合って変動します。それだけに個人による感じ方の差も大きいので、最終的には自分の手で使って判断するしかありません。

これはペンに限ったことではありません。自分が好きと思ったものを好きになればいいと思います。

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