コンベックスの使い方

コンベックスの背面を見るとこのような表記があります。

これは何かというと、テープの出口を基準とした本体の幅です。

これを利用するとこのような測り方ができます。

例えば、私の部屋にはロフトがあります。

床からこのロフトの下部分の長さを測るとします。

この状態で読み取ると2060 mmとなります。

この状態が普通にキープできることから、25 mm幅の剛性の高さがわかります。ちなみに、タジマにはテープの厚みが1割ほど厚い剛厚というシリーズもあります。

この2060に本体の幅の67 mmを足した値、つまり2127 mmがロフト下の高さということになります。

ちなみに、私の部屋の天井はかなり高くて4メートルくらいあります。こうなると昨日紹介したようなテープを折り曲げるようなやり方では5.5 mのコンベックスでは計測できません。

25 mm幅のコンベックスは2 m以上の長さでも折れずに伸ばすことができますので、コンベックスを伸ばし、一旦、天井から壁の適当なところまでの長さを測ります。2300 mmだったとします。その位置を基準にして、さっきみたいな方法で本体を床に置くような要領で床から2300 mmのところまでの長さを計測します。そうすると、1590 mmと読み取れました。

2300 + 1590に67を足すと3957 mmと計算できました。

つまり、天井の高さが3957 mmであることがわかりました。

部屋には報知器が設置されていますが、ほぼ天井付近にあります。

つまり、4メートルの高さのところに設置されているわけです。これはとても手が届かないので、自分で交換しようと思うと脚立が必要になります。

天井の高さが正確にわかったため、例えば、脚立を買う場合にはどのくらいの長さのものが必要なのかわかったということになります。

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