金ペン高過ぎ問題

物価高と金相場の高騰が影響しているのか万年筆の金ペンがめちゃくちゃ高くなっています。

例えば、パイロットの万年筆ですが、7月1日からさらに値上がりするらしいです。一例ですが、カスタム74が38,500円、カスタムヘリテイジ912が49,500円になるそうです。どちらも持っていますがカスタム74はかつては1万円もしませんでした。912は最後の2が値段を表していて、そもそも定価で2万円の万年筆でした。

いつか欲しいと思いつついまだに手に入れてないのが845ですが、もともと5万円だったのが新価格は132,000円です。これではさすがに手が出ません。

普段使っている万年筆の一部はこのようにペントレイにザクザクっと入れて使っていますが、今揃えたら、これだけでいくらになるのか考えたくもありません。

価値観は人それぞれですが、今の値段は高すぎると思います。

ただ、万年筆は一度買えば、10年20年と使える道具なので、あれこれ買うのではなく、気に入った一本を見定めて、手に入れ、大事に長く使えばその価値はあると思います。

パイロットの万年筆は総じて質が高いです。キャップレスとカスタムヘリテイジ912はお気に入りです。ペリカンのスーべレーンM400も高品質だと思います。一方、セーラーのプロフィット21とプラチナの#3776はメッキがかなり劣化しています。万年筆としての質が高いだけに残念です。現行品はもしかしたら改良されているかもしれません。

連絡はこちらから