Honya Club.com MoMA STORE ロフトネットストア Kojima.net(コジマネット) ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

鉛筆を削るカッターはオルファのクラフトナイフS型がいい

短くなりすぎた鉛筆は鉛筆削りで削れません。そんな時、普通の折る方式のカッターを使っても削れるのですが、おすすめはクラフトナイフです。L型もありますが、鉛筆を削るにはS型で十分です。

f:id:digistill:20200810012518j:plain

このカッターは買い替えながら、かれこれ20年くらいは使っています。

切れ味は普通のカッターの方が優れていますが、刃が厚いので丈夫です。普通の使い方なら曲がったり折れたりすることはまずありません。もっともそんなに力入れて作業したら危ないですが。そういう私もこのナイフで手のひらをざっくりと切ってしまい、驚いて病院に行ったことがあります。汗

使い方にもよるでしょうが、たまに鉛筆を削る程度なら、刃を替える頻度も年に一回あるかないかです。

f:id:digistill:20200810012938j:plain

刃先は割と尖っているので紙なども切ろうと思えば切れます。

たまにはナイフでシャキーンと削った鉛筆を使ってみるのもいいものです。

ちなみに、鉛筆をナイフで削ったことがないという人もいるかもしれませんが、少し練習すれば結構ちゃんと削れるようになります。コツは六角形の頂点から削り始めること。また削り始めの位置を揃えること。左手で鉛筆をしっかりと持ち、左手の親指で刃を押すように切ること。刃の入角を意識することなど。わたしも自己流なので正しいやり方ができているかどうかはわかりません。形は何度か削っていれば好みにできるようになります。今回のは角を立てたままにしていますが、この角を取って丸く仕上げるのも面白いです。

下の記事の削り方は丸さを意識して削ってます。

 

digistill.hatenablog.com

 

オルファ(OLFA) クラフトナイフS型 26B

オルファ(OLFA) クラフトナイフS型 26B

  • メディア: Tools & Hardware
 

 

やっぱり便利 仕事ホッチキス(HD-10TL)

手元に3つのホッチキスがあります。ひとつはかなり前から使っているPLUSのPS-10というモデル、あとの二つはMAXのHD-10FL3とHD-10TLというモデルです。

f:id:digistill:20200807123130j:plain

PS-10(右上)は何の変哲もないモデルですが、小さくて手に収まる感じが悪くありません。

HD-10FL3(左上)は小型で楽に多く綴じることができ、フラットクリンチということで一番人気がありそうなモデルです。どうしても楽に綴じるタイプはストロークが長くガシャコンという感触があまり心地よくありません。

HD-10TL(下)は上二つと比べてみても一回り大きいです。ただ、この大きさが意外といいんです。何がいいかというと、下の写真のように手のひら全体で包むようにして使える点です。指先でつまむように綴じるよりもはるかに楽で、このスタイルが気に入っています。

f:id:digistill:20200807123609j:plain

ホッチキスは一日に何度も何度も使ったりはしませんが、ほぼ毎日のように使う文房具です。それでいて耐久性は抜群で、一日数回程度の利用なら10年以上は余裕で使えると思います。

安いものも売っていますが、ホッチキスは国内メーカーのしっかりしたやつを使いたいです。10号針タイプだと最高級品でも1000円しませんから。

 

 

ぺんてる シャープレット2

広島駅エキエのスミスでぺんてるのシャープレット2を買ってきました。

f:id:digistill:20200727205739j:plain

左から0.5, 0.7, 0.9です(A125, 127, 129)。0.5にはカラーバリエーションがあるようなのですが、2色しかなかったので緑を買ってきました。0.7, 0.9のツートーン、特に0.9の色の組み合わせはおもしろいです。

0.5以外の芯径がありますが、ガイドパイプの長さは2.5 mmほどしかないですし、芯硬度表示窓などもありませんので、製図用のシャープペンシルには分類されません。

手持ちのシャープペンシルでなんとなく似た雰囲気のものを集めてみました。

f:id:digistill:20200727212152j:plain

上から

ぺんてる シャープレット

ゼブラ ドラフィックス

サクラクレパス レトリコ

プラチナ プレスマン

最近、ぺんてるの復刻モデルをあちこちで見かけます。いくつか集めてみました。

f:id:digistill:20200727212406j:plain

上から

シャープレット(A129)

キャップレット(A105)

P205

クイッククリック(PD215)

テクニクリック(PD105T)

シャープレットについて少し調べてみたところ、歴史的には何種類かあるようです。シャープレット100、300、500などがあり、それぞれ100円、300円、500円ということのようです。そのほかにも口金が金属でクリップが樹脂のものなどもヒットします。今回購入したシャープレット2はそのどれとも違うようです。現時点で、これまでに何種類のシャープレットがリリースされたのかよくわかりません。

芯チャックは樹脂です。個人的には樹脂チャックに特に悪いイメージはありません。もちろん、信頼性や耐久性は金属チャックの方が高いのでしょうが、普通に使っていて、樹脂チャックと金属チャックの違いを感じることはほぼないです。

f:id:digistill:20200727213247j:plain

個人的に一番よく似たシャープペンシルはドラフィックスだと思うのですが、筆記感は全然違います。シャープレットは口金や芯チャックが樹脂でできているせいか、筆記時の振動が軸と共鳴するのかシャリシャリと大きな音がします。一方、ドラフィックスの筆記音は小さめでスムーズに書けます。

ちなみに、ドラフィックスは受験時代に一番よく使ったシャープペンシルなので手へのなじみもよく、原点回帰という感じがします。

最近はドラフィックスじゃなくてプレスマンの出番が多いです。こういう樹脂の横溝グリップが割と好きなんだと思います。SMASHやロットリング600のような比較的高級な質実剛健シャープペンシルはそれはそれで道具として優れているし、使っていてカチッとした気持ちよさがあります。

使い分けるとかそういう面倒なことは考えていません。その時々の気分で適当に選んで使うのが楽しいです。実用一辺倒なら、例えばグラフフォープロの全芯径揃えたらそれ以上に必要なものはないんじゃないかと思います。ただ、わたしが求めているのはそういうことではありません。それぞれの道具に時代背景や、作った人の思い、アイディアなどが反映されています。シャープペンシルひとつとってもこれほどの多様性があるのを知ることが楽しいんです。モノに触れることによって得られる豊かさを否定してまでモノを減らすことはないと思います。ただ、収集が目的になってしまうとそれはそれでモノに縛られてしまいますので、そのバランスが難しいところです。

気になる人はSmithの店頭に行くか、通販サイトで購入してください。

shop.delfonics.com

Digistillへの連絡はこちらから