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キヤノンG6030の操作はiPhoneからすると便利

G6030の操作パネルはモノクロ液晶2行表示でバックライトもないため、視認性がかなり悪いです。

下に写真を示しますが、実際もほとんどこんなイメージです。

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見えませんよね。

iPhoneアプリに「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」というのがあります。

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このアプリを使うと本体でできる操作がほとんどできます。スキャンもパソコンにダイレクトにすることもできます。アプリを使えばiCloudの「ファイル」に直接保存できるので、iCloud経由でファイルを取った方が便利かもしれません。

気軽に印刷できる環境というのは便利です。

メモ代わりにiPhoneで写真を撮って、さっと印刷して手元で参照するなんてこともインクが安いと気軽にできます。iPhoneで見ればいいだけのことですが、A4サイズに拡大して一覧で見るのはiPhone上で拡大したり、グリグリ画面移動させてみるのとは勝手が全然違います。印刷したものはクリアフォルダにとりあえず入れておいて、しばらく繰り返し参照することだってできますし、紙ならペンで直接メモることも簡単です。

同じことはプリンターがあれば当たり前にできることではありますが、インクが安いという点が全てです。もちろん、安いと言ってもインクは節約したほうがいいですが、できれば1年くらいで使い切った方が詰まりなどのトラブルが起きないかなと思います。毎日というわけではありませんが、1週間に数回くらいはプリンターを起動してあげようと思います。

わたしは割と新し物好きですが、デジタルだけで完結させるのが便利だとは思いません。デジタルノートとかデバイスへのペン入力とかあまり興味がありません。ただのメモなら紙に書いてスキャン、デジタルドキュメントへのメモは印刷してしまった方がわかりやすいし簡単と思ってしまう方です。紙はもったいないという気持ちもわかりますが、保存ストレージや表示するのにも電気代がかかりますから、どっちが得なんでしょうね。あまり深く考えたことはないですが。

自分なりにアナログとデジタルを上手に組み合わせるのがいいんじゃないかと思います。

キヤノンG6030を使ってみて気が付いたこと

G6030の試し刷りをしながら気が付いたことをいくつか書きます。

まず、液晶画面が見えにくい。6年前に購入したMG7530はタッチパネルの大型カラー液晶で操作しやすかったんですが、G6030はモノクロ2行表示で、バックライトがないため、かなり見にくいです。レビューを見て、このことは知ってましたが、確かに見えにくい。ちょっとコストダウンしすぎです。

ただ、正直、通常、プリンター側の液晶を見ることはほとんどありません。スキャナモードやコピーモードには物理キーが割り当てられていて、操作のステータスは表示されてるものの見る必要はありません。モードキーでスキャナモードボタンかコピーモードボタンを押して、次にカラーモードボタンかモノクロモードボタンを押すだけです。

縮小モードだとかコピー濃度調整とかその手の作業は液晶を頑張ってみながらになりますが、そんなことは、まぁ、余程の事情がなければやりません。

 

次にMG7530にあった自動電源オンモードがありません。自動電源モードはなんとなくテクノロジーを感じて好きだったんですが。

ただこれもとりあえずプリントアウトの操作をパソコンでして、スプールさせておき、そのあとプリンターの電源を入れるという方法で問題ありません。いずれにせよ、G6030は操作パネルを手前に引き出さないと動作しない仕様なので、電源が入ったところで動作しないんですよね。

 

耐久性は6万枚です。これはあらかじめ知らずに買ったんですが、ビジネスインクジェットのエントリーモデルとしてはまずまずだと思います。モノクロインクは約6000枚印刷できるらしいので、インクを10回くらい足したら終わりってことですね。1日平均10枚印刷しても16年は使える計算になりますが、そんなに印刷はしないでしょうし、そんなに長く使うことはないような気がします。

とはいえ、インクジェットプリンターの印字性能自体はもう何年も変化を感じませんし、コストがかかるならこれ以上のクオリティも必要がないです。余程の付加価値がなければ、壊れるまで使うと思います。

 

最大給紙枚数は250枚です。びっくりするくらい多くもないですが、このくらい入ってくれれば家庭用途としてはまずまずです。500枚入ってくれれば束を丸ごと入れられて便利なんですが、さすがに500枚は本格的な業務用じゃないとなかなかないと思います。

 

背面給紙ができます。A4以外の用紙を使う場合や上書き印刷をするときに便利です。下位モデルのG3360は背面給紙しかできません。これは大きなデメリットです。性能的にはG3360で十分ですが、背面給紙しか出来ないので選択肢から外しました。

 

昨日も書きましたがBig SurつまりMacOS11のドライバーが準備されており、きちんと動作することを確認しました。キヤノンのプリンタはLinuxのドライバもあるので、MacやWindowsじゃなくても使えます。

 

ADF機能は無いので連続スキャンはできません。ADFを重視するなら、別途ドキュメントスキャナを準備した方が便利です。

 

その他、レーベル印刷のような特殊なことはできません。個人的には一度もしたことないですが。

 

G6030はいわゆる普通のプリンターです。写真も印刷できなくはないですが、基本的にはドキュメント向けのプリンターだと思います。飛び抜けた性能や便利機能を期待するというより、ランニングコストの安さや安定性、耐久性を重視するモデルだと思います。安定性や耐久性に関しての評価はこれからです。

キヤノン G6030を買った

少し前にインクジェットプリンターが壊れました。ちょうど6年前に購入したキヤノンのMG7530です。突然エラーコードが出て、うんともすんとも言わなくなりました。

まるまる1セット分のインクが残っていたのでめちゃくちゃもったいないです・・・

digistill.hatenablog.com

プリンターはなきゃないでよさそうなものなんですが、年賀状とかコピーとかなきゃないで不便です。

MG7530はそこそこ気に入っていたんですが、なんといってもインクが高い!高いから印刷するのを躊躇するんですよね。

そういうわけで、今回はいろいろ迷ったんですが、きれいさよりもランニングコスト重視で4色インクタイプ、さらに大容量インクタイプの機種を選びました。

会社には業務用のレーザープリンターがあるのですが、わたしの部署では基本的にブラザーのビジネス向けのインクジェットを使うようにしています。もう1年くらい使っているのですが、画質や使い勝手には全く不満がありません。よっぽど重要な提出書類とかなら別ですが、普段、会社内で活用するだけならインクジェットで全く問題がありません。むしろバカ高いトナーを使って、ちょっとした書類を印刷するのはちょっと無駄です。無駄を考えるなら紙に印刷しないのが一番いいんでしょうけど、パソコンの画面だと書き込みもできませんし、一覧性も悪いので、読む効率が極端に落ちてしまいます。わたしはある程度の量のある読むべきドキュメントは印刷して読む派です。そのくせ手元には最小限のドキュメントしか紙では残しません。それもペーパーレスの為というより、利便性の為です。会社のインクジェットプリンターは電源も入れっぱなしですが、トラブルなく使っています。写真を本格的に印刷しないなら、こういうプリンターがいいかも、とはずっと思っていたんです。本格的な写真はさすがに厳しいですが、写真を普通紙に印刷しても普通に写真として出力はされます。

G6030は2019年6月6日発売なので最新の機種ではありません。在宅ワークの需要があるのか値段も全然下がっていません。

ビジネス用途向けなので、見た目も割とそっけないです。大きいのかなと思っていたんですが、設置面積はG7530より小さいです。

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色は今年出た新色の白にしました。

このプリンターはインクを直接プリンターに入れるタイプです。ブラックが一本で6000枚、カラーは7700枚印刷できます。びっくりなのはブラックのインクが2本も付属しています。

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さらにヘッドも交換できるのでインク詰まりしても安心です。

早速試し刷りしてみましょう。

ちなみに、Windows10、Big SurにアップデートしたMac、iPhoneからのダイレクト印刷など、問題なくできました。

まずはチラシ。上がチラシで下がコピーです。

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十分な画質です。

次はウェブサイトの印刷。後ろからエコノミー、標準、高画質です。色がちょっと濃くなってくるかなって感じですが、大差はない気がします。

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モノクロのテストプリントを少し拡大してみます。

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このくらい印刷できれば十分です。

光沢紙に写真を印刷してみましたが、黒の締まりがちょっと悪い感じがしますし、4色インクなので粒状感もありますが、そこそこ普通に写真です。今はネットプリントが安いのでそういうサービスを活用したほうがいいと思います。

 コストコの安い普通紙を使って、ガンガン活用していきたいと思います!

自宅にガンガン印刷できる環境があるっていうのは、いいですね。新しいMacも来週には来るし、これからが楽しみです。

 

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