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クリスタルオリジナルファイン 0.8 本日発売

ビックからオレンジの後継が出ました。

オレンジの透明軸で30円値上げ。ただ、筆記距離が2キロメートルから3.5キロメートルに増えてるので、より長く使えそうです。

旧油性。

0.8はこれまでにないボール径ですね。

六角、旧油性、ここが守られれば安泰です。

ビック オレンジは交換リフィルはありませんが、先端からリフィルを引き抜くことはできます。写真から形状を推定すると、新旧入れ替えが出来そうな気がします。

まず、黒から出て、赤と青は来春って書いてありますが・・・あれ、画像をよく見ると、緑のキャップが見えますね。

ちなみに生産国はフランス。廃番になったオレンジは最近はチュニジア製でした。とりあえず国内の工場からスタートって感じなんですかね。店頭に並んだら買ってみようと思います。

 

 

 

辞書の紙が赤い?

Kindleで「舟を編む」を読んでいたら、次のような一節がありました。

「やや黄色味を帯びた紙のなかに、ほのかに薄く赤みが差すでしょう。こういうぬくもりのある色合いが出るまで、試行錯誤しました」

製紙会社 あけぼの製紙の営業第二部 宮本の言葉です。

辞書の紙は黄色っぽいというイメージでしたが、赤とはどういうことだろう、暖色系だから赤っぽくてもあり得る話ではあるけど・・・、と思いながら、いくつかの辞書を広げてみましたが、赤っぽくは見えませんでした。しかし、広辞苑を開いた時、意味がわかりました。

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わかるでしょうか。紙の綴じ部の奥、そこがなんと赤っぽい色なんです。ここだけがこういう色になっているというわけではなくて、おそらく光の反射の関係だと思うんですが、この部分は見方によってこんな風に見えます。

また、小説では広辞苑の紙は「ぬめり」があり、目指すべき紙とされています。

ちなみに私が持っている広辞苑は第六版の革装です。小口の天面部に金箔が施されており、なかなかの高級感です。

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第七版も買わなければと思いつつ、メインの辞書じゃないので、まだ買ってません。

どうやら第七版には革装はないっぽいです。

 

 

辞書のめくりかたのコツ

最近、辞書を使っていて、めくりやすい方法を発見しました。発見というほどでもないですが、意識してそうやると辞書を引くのが早くなります。

普通、こんな感じでめくりませんか。

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でも、こうすると早くめくることができます。

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ちょっとした違いですが、左側の紙の束を少なくし、また、より多く曲げることでめくりやすさが格段に上がります。

辞書は持ち上げずに机に置いたままにしておくと、無駄な腕力を使わずに済むというメリットもあります。

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