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シンプルイズベスト

明日出張なので、ペンケースの中身をシンプルにしました。

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  • マルチ8
  • スーパーマルチ8
  • オレンズネロ0.5
  • クリックイレイザー
  • 無印良品の80円定規
  • 替芯0.5
  • 替芯マルチ8赤

これは渋すぎる。

こんなペンケース、他人が持ってたら、あぁ、好きなんですね、わかります、、って、なりますね。

最近知り合った人のノートが紀伊國屋のノートだったから、文房具好きなんですかって聞いたら、手帳にはスーベレーンM400、ペンケースには当たり前のように万年筆が数本、メインはモンブラン、ボールペンもモンブラン。あぁ、いっちゃってますねといいつつ、ニヤリとしました。

自分とは方向性が少し違うけど、なんか分かり合えたような。笑

究極に絞るなら、マルチペン一本と消しゴムがあればいいんだけど、そこまで行くと無駄が無さすぎてつまらない。

究極の緊張感の中にスッと入り込む無駄。その余分にこそ、おもしろさがあるような気がしますね。

ちなみにペン類は全部ぺんてる。

基本はキャンパスノート

買ったままずっと使っていなかったキャンパスノートが出てきたので、仕事ノートとして使い始めました。普通のキャンパスノートを使うのは久しぶりです。

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キャンパスノートについてはもう語ることはないでしょう。おそらく大抵の人が一度は使ったことがあるはずです。

わたしも学生時代は何も考えずにこればっかり使っていました。結構いろんな種類がありますが、A罫の30枚綴りのものがスタンダードでしょうか。

ここ最近はオレンズネロの0.5を気に入って使っているんですが、キャンパスノートとの相性はいいです。

下の写真は上から、

  1. 下敷き有りで普通に筆記
  2. 片減り状態で下敷きなし
  3. 片減り状態で下敷き有り

です。

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片減り状態だと少しガイドパイプの擦れが出てきますが、筆記線の濃度は十分ですし、書き心地も極端に悪いとは感じません。

先日も書きましたが、0.5くらいの芯径ですとペンを回転させながら書きます。そんな風にして使えば、ほぼ普通のシャープペンシル感覚で使うことが可能です。オレンズネロの感覚に慣れてくると、芯が自動で出続けるという恩恵が際立ってきます。

最近、仕事ではメモも雑記もノートに書いています。ノートを使い分けると何をどこに書いたかがわからなくなって困ることがあるからです。

キャンパスノートを久しぶりに使ってみて、どこか懐かしい我が家に帰ってきたような感覚を覚えました。

わたしはノートを順番に書かないことが多いです。

はじめはなんとなくページの上の方から書き始めるのですが、次第に右に書いたり、下に書いたり、2行を1行として使ったり、めちゃくちゃになります。たまに、丁寧な字で几帳面に一行ずつ文章としてノートを取っている人がいますが、わたしには絶対できないです。ノートを見返すときも、文字を読むというより、絵として眺める感じです。ですから、ある程度スカスカに書かないと何が書いてあるか逆によくわからなくなります。

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  • 発売日: 2000/11/01
  • メディア: オフィス用品
 

 

 

 

オレンズネロの使いやすさはペンとしての完成度の高さにある

オレンズネロの2大特徴は、1.芯が折れない、2.自動で芯が出続ける、です。

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しかし、実はオレンズネロの使いやすさはペンとしての完成度の高さにあるんじゃないかと思ってます。

まず、わたしがシャープペンシルで重要視するのはクリップ位置です。外してしまう手もありますが、やはり高い方がいいです。

引き出しから出してすぐに使えるようにしてあるシャープペンシルを何本か並べてみました。

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上から、グラフギア1000、ロットリング600、スマッシュ、グラフ1000フォープロ、オレンズネロです。

圧倒的に優れているグラフ1000よりもクリップ位置が高いのがわかります。場合によっては当たることもあるかもしれませんが、筆記時に手に当たって気になることはまずありません。

ちなみに、クリップが大きくて気になりそうなグラフギアですが、このクリップはなかなか良くできていて、筆記時には先端がペンに潜り込んでなだらかな斜面になるため、手に当たっても気になりません。

重心も簡易的に調べてみました。

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スマッシュとほぼ同じで、低重心と言えます。重量も軽すぎず重すぎず、高級感を感じられつつも、実用性を失わないバランスの良さがあります。

また、12角の軸は手への当たりが適度に柔らかいですが、曖昧さはありません。個人的には樹脂の横溝グリップは、ドラフィックスで長く使ったこともあり、しっくりきます。

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かつて使ってたものとは違う個体ですが、ドラフィックスはこんな感じ。

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口金は段付きになっていて、ガイドパイプもほどよく長く視界がいいのも快適です。

また、ガイドパイプが収納できるため持ち運びも気軽にできます。

いいシャープペンシルとはどんなものかをひたすら追求したらこうなったというひとつの完成形がここにあります。

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