2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

タイ シラチャ1日目

今日は移動して日本居酒屋で酒飲んでホテルでまったりしている。シラチャは日本語の看板が多く、明日からでも住めそうな雰囲気だけど、観光地としての魅力はあまりないかな。 GRの設定をISO AUTO Hiにするのを忘れて、写真はブレブレだ。しかも、途中までマ…

出張前のトラベラーズノート

パスポート始め、出張に必要なものをトラベラーズノートにとりあえず詰め込んだ。財布とこれがあればとりあえずなんとかなるという状態。 この収納力、カスタマイズ性は驚異的に使い勝手がいい。

リーガルパッドに合う筆記具

リーガルパッドはお手軽なメモ帳としてよく使っている。 リーガルパッドはその性質上、一時的なメモやアイディア出しに使うことが多い。これまでいろんな筆記具を試してきたが、一番良く合う筆記具は鉛筆ではないかと思う。粗い紙質に鉛筆でシャリシャリ書く…

トラベラーズノートにブラスペンシルを取り付けた

ペンホルダーのMが届いたので、トラベラーズノートにブラスペンシルを取り付けてみた。多色ペンも持ち歩きたいのでSは外さずに、Mを背面側に追加した形だ。 下の写真を見ると、ブラスペンシルを固定するために作られたかのような寸法だ。 ペンケースMにはそ…

ミドリ ブラスペンシル用のリフィル

ブラスペンシル用のリフィルが届いた。 中身は鉛筆3本、消しゴム2個。 ミドリ ブラス ペンシル リフィル 出版社/メーカー: ミドリ メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る

無印良品 ポリプロピレンペンケース(横型) 大

鉛筆が増えてきたので鉛筆専用の筆入れとして無印良品のポリプロピレンペンケース(横型)大を買ってきた。 鉛筆を敷き詰めて、その上に消しゴムを乗せても閉まる。鉛筆だったら二段くらい積み上げても問題なさそう。 新品の鉛筆(消しゴムなし)の場合、キ…

ステッドラー 消しゴム付き鉛筆 norica 132 46 HB

最近、消しゴム付き鉛筆が気になっている。鉛筆に小さな消しゴムが付いている様子がかわいらしいというか、機能美のようなものを感じさせる。 コンビニに行ったらステッドラーの消しゴム付き鉛筆が売っていたので買ってきた。ステッドラーといえばマルス ル…

ゼムクリップとブックダーツ

トラベラーズノートのクラフトファイルは便利なんだけど、万が一の落下防止のためにゼムクリップでドキュメントを固定することにした。ノートを閉じておけば、紙が落ちるということはまずないだろうけど、空港などで立ちながら開いたとき、ふとした瞬間に落…

Evernoteを使う人と使わない人

Evernoteを使い始めてから7年が経つ。周りにも啓蒙しているんだけど、いまだに使いこなす人が出てこない。 ちなみに、自分のノート数は15000オーバー。正確に計算したら現時点で16250ノートだった。スキャンしたpdfを保存しているノートが多いので、おそらく…

思えば丸軸鉛筆って一般的じゃない

ブラスペンシルには丸軸の鉛筆が使われている。純正の高いリフィルを毎回使わなくても、丸軸の鉛筆を切って使えばいい。そう思っていたのだが、調べてみると、丸軸の鉛筆って色鉛筆くらいしか見当たらない。 そういえば色鉛筆ってなんで丸軸なんだろう。 色…

トラベラーズノートとジブン手帳の二冊使い

ジブン手帳は手帳として結構使いやすい。しかし、トラベラーズノートを組み合わせるようになってから、自由度が一気に増した。 トラベラーズノートの役割はまさに旅のお供と考えたことやライフログ的なことを書くことだ。eチケットや保険の書類、パスポート…

トラベラーズノートにはブラス製品がよく似合う

今日は神戸に出張だったので帰りに一度行ってみたかったナガサワ文具センターに行ってきた。 目的はミドリのブラスペンシルだ。トラベラーズノートの紙質が鉛筆とよく合うので少し前からブラスペンシルが気になっていたのだ。 ナガサワ文具センターには初め…

トラベラーズノートと900 25のいい関係

先日購入した900 25を2日ほど意識して使っているんだけど、すごく使い勝手がいい。グリップの太さが適度に太く、ローレットが抜群の安定感を生み出している。また、鉛筆の程よい太さがソフトな書き味をもたらしており、筆記時にすごく気持ちがいい。 特にト…

鉛筆いろいろ

ステッドラーの900 25に鉛筆を付けたいがために、安い鉛筆を買ってきた。もったいないけど、切って使うためだ。 切って使ったのはコンビニで買ったトンボの8900。 昔ながらの鉛筆で、自分が小学生の頃にはすでにあった。それもそのはず、発売は1945年という…

ちょっと気になる文房具 オートのノック式水性ペン O[eau]

オート株式会社の新商品、「ノックローラー オー 」という商品がすごく気になる。 http://www.ohto.co.jp/images/new_products/2017/pen/CBK-15E.pdf ノック式の筆記具というのは実用上、すごく利便性が高い。 一方、水性ボールペンの軽く筆記できて、濃い筆…

三菱鉛筆から消せるノック式ボールペンが発売される

パイロットの消せるボールペン「フリクション」の独壇場にようやく三菱鉛筆が参入してきた。 ノック式消せるボールペン『uni-ball R:E(ユニボール アールイー)』|2017年|プレスリリース|三菱鉛筆株式会社 フリクションは若干発色が悪いので色がどんな感…

ステッドラー 900 25

以前から買おうと思っていて、買っていないものがあった。ステッドラーの900 25という鉛筆の補助軸だ。 鉛筆の必需品と言えば、鉛筆削り、キャップ、消しゴム、そして補助軸だ。補助軸にもいろいろあるけど、この900 25は圧倒的にカッコよくて、圧倒的に高い…

トンボ Wシャープナー ippo!

去年、文房具屋さん大賞 THE BEST OF STATIONALY 2016 大賞を受賞した鉛筆をつなげられる鉛筆削りTSUNAGOで中島重久堂という鉛筆削りメーカーを知った。 www.njk-brand.co.jp TSUNAGOはハンズなどで目にすることがあったのだが、このメーカーの普通のタイプ…

大人の鉛筆とトラベラーズノート

大人の鉛筆とトラベラーズノートの無地ノートの相性がいい。 ネットで見て気になった事とか、ブログに書くネタをまとめたり、出張中の交通費をメモしたり。とにかく記録しておこうと思うことをササっと書くのに良い。 道具の質感やサイズというのはすごく大…

大人の鉛筆(北星鉛筆株式会社)

先日、大人の鉛筆を持っている人がいた。 ステッドラーの925-25-20も2 mmの芯を使うシャーペンという意味では同じなんだけど、鉛筆っぽい感じがおもしろいと思った。 似たような製品にOHTOの木軸シャープ マルタというものがある。こちらは鉛筆っぽい形はし…

トラベラーズノート ペンホルダーS(キャメル)

先日紹介した手作りペンホルダーだけど、出張の時に使ってみて実用性が低いことがわかった。ちょっとノートを開いて見たいとき、いちいちペンを外さないといけないのが欠点だ。ペンを外さなくてもゴムは外せるけど、外した後のゴムにペンがぶら下がっている…

参宮橋

11年前にこんなブログを書いた。 参宮橋界隈 - digistill's blog 「だれかのことを強く思ってみたかった」(角田光代、佐内正史)に載っていた写真と同じ場所をたまたま見つけた話だ。 そしてその5年後。 雨 - digistill's blog そして、今日、とある用事が…

トラベラーズノートにペンホルダーを付けてみた

トラベラーズノートを買ってはみたものの、使うかなぁと思ってたんだけど、結構使用頻度が高い。アウトプットとかライフログ的に使っている。 時にはレシートを張り付けたり、出張の旅程を復習してみたり、ネットで見た気になるものを記録しておいたりそんな…

ドットライナープチ

もう何年くらい使っているかわからないけど、ドットライナーはたはつぶん発売当初 らいから使っている。その小型版にドットライナープチというのがある。 ↓上がノーマル、下がプチ だいぶ小さいのでこのくらいの大きさならトラベラーズのジッパーの中に入る…

「GRIT やり抜く力」 アンジェラ・ダックワース

書店によく並んでいるし、よく売れているらしいので、何度か手に取ったけど、結局買わずじまいだった。近所の書店にも年明けに大量に積んでいた。結構売れているようで、残り数冊になってたので、買ってみた。(このパターン多い) 簡単に言えば、才能よりも…

「頭のよさはノートで決まる」 斎藤孝

先日、「頭のよさはノートで決まる」という本を買ったということを書いた。さっそく読んでみたんだけど、最終的に半分くらいは読み流した。ちょっと期待した感じと違ったからだ。 ところで、ノートはどのくらい必要なんだろうか。 この本にもノートは1冊がい…

ZOOM707をよく使っている

最近、使用頻度が高いのがZOOM707だ。 細いのでポケットに差したり、本に挟んでしおりにしたり、トラベラーズノートのジッパーに入れたり取り回しが自由にできる。細いのに全然書きにくくない。そして、かっこいい。見た目は弱そうだけど、結構肉厚のステン…

もう一冊買った本

今日はもう一冊本を買った。「頭のよさはノートで決まる」斎藤孝。 まだ読んでないけど、巻頭の直筆メモを見て、ちょっとびっくりした。字が汚いなぁ・・・ってことじゃなくて、「え?これおれ書いた??」ってくらい字の雰囲気が自分の字に似ていると思った…

「アイデアのつくり方」 ジェームス・W・ヤング

仕事帰りに八丁堀の紀伊国屋書店をブラブラしていて、マーケティングの棚を見ていたら、「アイデアのつくり方」という薄い本が目に入った。そして目を引いたのが、解説を竹内均がしていたことだ。竹内均といえば、中学校の頃の愛読書「ニュートン」の編集長…

トラベラーズノートのリフィルをいろいろ買ってみた

トラベラーズノートのクラフトファイルが欲しくてハンズに行ったんだけど、気が付いたらいろいろ買っていた。 特に全く予定になかったのはブラスのクリップナンバー。ブラスというのは黄銅、つまり真鍮のことだ。真鍮は空気中でも放置しておくと徐々に酸化し…

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