2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

マルマン ニーモシネ 180

A4の横型ノートと言えば・・・、そういえば、会社の引き出しの奥底に一冊眠っていました。 マルマンのニーモシネ180です。今は新しい180Aというモデルが売られているようです。 もったいなくて使えないなぁと思っているうちに、忘れ去られていました。せっか…

マルマン スパイラルノート A4

先日、A4のノートパッドを横にして使っていることを書きましたが、最近はこのスタイルが気に入っています。そこでリングノートを横にして使ってみることにしました。選んだノートはマルマンのスパイラルノートの方眼罫です。 マルマンのスパイラルノートには…

ダイソー マルマン m.memo

ダイソーに売っていたロディアっぽいメモ マルマン m.memoを買ってきました。 Made in Japanです。 サイズはA7で使われている紙は60 g/m^2と少し薄めです。ちなみに、ニーモシネとロディアは80 g/m^2です。 100枚つづりになっているので、割とお得です。(ニ…

バッファロー マルチメディアスピーカー BSSP29UWH

ヤマダ電機の500円券があまっていたので、少し前に小さなスピーカーを買ってきました。特に高音質なものが欲しいというわけではなかったので、とにかく安くて机の上で邪魔にならないようなものを選びました。 バッファロー マルチメディアスピーカー BSSP29U…

勉強には鉛筆と紙が必須(「Pythonで始めるプログラミング入門」がなかなかよかった)

このブログは文房具ブログに特化しようと決めてしまったために、本のこととかを書けなくなりました。でも、今日は少し書いてみようと思います。題目は無理やり文房具にこじつけました。 わたしはプログラマーでもないですし、日常的に頻繁にプログラミングを…

マルマン レポートパッド

最近お気に入りのスタイルがA4用紙を横にして使うことです。 机が狭いですし、キーボードの手前ノートを置くとすれば、A5くらいがちょうどいいです。A4を横にするとA5の用紙を横に並べたような感じで使えるので、意外と邪魔にならないようです。 正直、紙は…

MONO HB

トンボ鉛筆の8900番はよく使っていましたが、MONOHBは使ったことがありませんでした。 今回購入した鉛筆の硬度はHBです。早速使ってみたところ、ハイユニよりも芯の密度が高いような印象を受けました。どちらかというとステッドラーのルモグラフに似ています…

鉛筆つかうなら補助軸も準備しておこう(ステッドラー 900 25)

これまでに何度か紹介していますし、最近も少し顔を出しているのがステッドラーの補助軸900 25です。 この補助軸はチャック部分がしっかりしていて、しっかりと鉛筆を保持できます。 固定には1センチメートルも必要ないので、ほぼ鉛筆を使い切ることが可能で…

鉛筆 ステッドラー マルス ルモグラフ(鉛筆の特徴、魅力)

新品の鉛筆をエンゼル5で削りたくて、一度使ってみたいと思っていたステッドラーのマルス ルモグラフを買ってきました。 そこで手元にあった鉛筆を書き比べてみました。紙はバンクペーパーです。 ルモグラフの2B、4Bは結構なめらかです。4Bくらいになるとか…

鉛筆削り カール事務器 Angel-5 Royal

先日紹介したカール事務器の鉛筆削り「アイン」が売っていないか、広島市内中心部の文房具を取り扱っているショップを4,5か所探しましたが、売っていませんでした。正規の販売店になっている本通りの多山文具に行ったらAngel-5 Royalが売っていました。これ…

無印良品 ポリプロピレンノック式蛍光ペン ピンク

ぺんてるのハンディラインはノック式の蛍光ペンで便利です。 しかし、先日、ノックした時のロックする部品が外れてしまいました。 こうなると取り付けるのも難しいですし、書こうと思ってもノック部分を指で押さえながら線を引くのは現実的ではありません。 …

カール事務器 ein

小学生のころ、最初に買ってもらった鉛筆削りは電動式でした。尖ると自動的に止まるのですが、少し力を緩めて差し込み続けるとズンズンとなくなるまで削ることができました。それがおもしろくて何本も無駄に削っていましたね。 それと同時に手動式の鉛筆削り…

カスタムヘリテイジ912ウェーバリーをしばらく使ってみて

カスタムヘリテイジ912のウェーバリーに入れているインクは色彩雫の月夜です。ウェーバリーは中字程度の太さですので、インクの濃淡が程よく出ます。 キャップレス絣Fと同様に非常に滑らかに書けます。 滑らかというのは一言で書くと簡単ですが、単純ではな…

大人の鉛筆 ペン先側の角の処理

大人の鉛筆のペン先側の角が尖っている部分を少し削ってみました。 大人の鉛筆にはニスが塗ってあるので、削ると少し質感が変わりますが気にするほどではないと思います。爪切りのやすりを使って、様子を見ながら、軽くなでるように少しずつ削りました。木材…

伊東屋 2 mm シャープ 木軸の芯の削り方のコツ

伊東屋の2 mm シャープは強い力で芯を削ろうとすると芯が回転してしまいます。実用上、困るほどではないですが、下の写真のようにして削ると、強い力でも削りやすくなります。 ところで、下のような仮定で芯を使ったとします。 つまり、鉛筆を53度の角度で削…

伊東屋 ロメオ No. 3 ボールペン

今年の母の日に選んだのは銀座・伊東屋のロメオNo. 3のボールペンです。(先日のブログの写真の中のポストイットにヒントがありました 笑) store.ito-ya.co.jp ロメオNo.3のボールペンには太軸、細軸、ミニの3種類がありますが、今回選んだのは細軸のイタリ…

BICクリックゴールドのクリップが壊れ始めた

ロディアの色によく合っているので時々ロディアにさして使っているBICのクリックゴールドですが、最近、少しクリップが弱くなってきています。よく観察すると、こんな感じになっていました。 パイロットのアクロ300は大きさやデザインがよく似ていますが、ク…

軽くて低重心 伊東屋 2 mm シャープ 木軸

2 mm芯の筆記具は、アイディア出しや落書きに最適な筆記具です。こまめに芯を削れば、一般筆記にも十分使えます。これまで、ステッドラーの925-25-20と北星鉛筆の大人の鉛筆を使って来ましたが、今日紹介するのは伊東屋の2 mm シャープです。 このシャープペ…

トラベラーズカンパニー ペンホルダーシール

トラベラーズノートの純正ペンホルダーは使っているとズレるので、最近は使うのをやめています。使っていない新品もあるのですが。 しかし、手帳にペンが付いていないと何かと不便です。今日、レクトの蔦屋書店でペンホルダーシールが目についたので、購入し…

BONOX STAPLER

片岡義男の「文房具を買いに」に変わった形のステープラーが掲載されています。 ステープラーは仕事では時々使いますが、自宅ではほとんど使うことがありません。ただ、まったく使わないかというとそんなことはなく、手元にあるほうが便利であることは間違い…

MONO stick

ペンケースがつくしペンケースなので、持ち運び用としての条件はスティック式であることです。また、できれば入手性の良いものがいいです。今はSEEDのSLENDY+を使っています。出先で消しゴムを多用することはほとんどないので特に問題はないのですが、あえて…

ぺんてる P209 きらり

ぺんてるの万年CILケリーは1971年に発売されました。それより1年前の1970年にP200というシャープペンシルが発売されています。今でも海外では販売が続いているようですが、日本では販売されていません。 時々復刻版が発売されているらしく、2年前の2016年11…

無印良品 メガネ拭き

ファミリーマートに売っている無印良品のメガネ拭きを少し前から使っています。それまでは使い捨てのアルコールがしみ込ませたタイプを使っていました。そちらも結構きれいになっていいのですが、コストパフォーマンスが悪いと感じていました。 無印良品のメ…

万年筆のパイロットらしさ

最初に購入した金ペンはパイロットのカスタム74でした。しばらくFMを使っていたのですが、筆圧を入れないと線が薄くなるのが感覚的に合わなくて苦手でした。2本目のパイロットの金ペンはキャップレスでしたが、こちらは最初から調整したものを通販で購入した…

パイロットS20と(旧)レグノ

パイロットのS20とよく比較されるのがレグノというシャープペンシルです。店頭であまり見かけないのですが、たまたま見つけたので、簡単に比較してみました。 グリップはレグノの方が少し太めでした。使っている木材はどちらも同じ樹脂含侵カバ材だと思いま…

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