2007-09-27 ■ 日記 どこか懐かしい風景や、暴力的にぎらぎらした海や、獣の視線。 時が流れれば何かが変わると信じていた日。結局は何も変わらない景色がそこにあった。 全ての結果としての自分。 結局、変わっていなかったのは自分だったのかもしれないな。