プラチナ プレジール 中字

プラチナのプレジールの中字がどんな感じか気になって、たまたまバスセンターに行く用事があったので、SOGOの紀伊国屋に寄ってみた。

すると、パッと目に付いたのが、ガンメタリック。全体が銀色のテカテカですごくかっこいいと思った。

f:id:digistill:20170918220728j:plain

太さはパイロットのボーテックスのMと同じくらい。サファリのMよりは細い。

書き味はすごくなめらか。少し立て気味にしたほうが書き心地がいい。何となくサファリに似ている。若干フローが渋めな気もするが、使っていくうちに改善する可能性はある。サファリのMも買ってすぐはフローが渋めだったけど、今ではインクフローが良くてすごく書きやすくなった。

ちなみに、明日から台湾出張なので、現場で汗だくになりながらでもメモができるように耐水紙のメモを買ってきた。今回買ったのはオキナのプロジェクトペーパーのB7サイズ。 筆記具はプレスマンを使う予定。

プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 中字 ガンメタル PGB-1000B#98-3
 

 

 

オキナ プロジェクト耐水メモ B7 PWB7

オキナ プロジェクト耐水メモ B7 PWB7

 

 

プラチナ プレジール(NOVA ORANGE)

1000円台の万年筆でずっと気になっていた万年筆、プラチナのプレジールを買ってきた。色は鮮やかなオレンジがきれいなNOVA ORANGE。限定色らしい。

f:id:digistill:20170915220811j:plain

プレジールはニブはプレピーと同じものが使われているが、軸はアルマイト加工したアルミ軸で、1000円とは思えないくらいきれいに仕上がっている。カクノと違ってクリップが付いているので、持ち歩きやすい。

ペンポイントは0.3の細字(F)。

プレジールの特徴はキャップ内部にスリップシールという機構を設けていて、一年放置してもインクが乾いて詰まることがないという。

ペン先はこんな感じ。

f:id:digistill:20170915221202j:plain

カクノのペン先との比較。

f:id:digistill:20170915221321j:plain

ペン全体の比較。

左から「ラミー サファリ」「パイロット コクーン」「プラチナ プレジール」「パイロット カクノ」。

f:id:digistill:20170915221359j:plain

筆跡はコクーンのFよりも太い。割と太めのキャップレスFよりも太い。Fの割には比較的太めの線である。筆記感はなめらか。ニブが割と平面に近いのでしなりやすく、筆記感は若干柔らかく感じる。

若干残念だったのは軸の端面に小さな打痕というか削れて塗装が剥げている部分があったこと。ペン先側をねじ込むとほとんど見えなくなるし、実用上も問題ないので我慢しよう。

パイロットのカクノとコクーンはニブがほぼ同じものだけど、書き味は違う。その違いは軸の重さではないかと思っている。つまり、ペンポイントと紙に生じる摩擦に起因する振動が重量が重いほど伝わりにくいようなイメージだ。プレジールは金属軸なんだけど、アルミなので15.4グラムと結構軽い。もう少し重く作れば筆記感が向上するのではないかと思う。

仕事で使える安い万年筆が欲しいという場合には選択肢の一つに入れてもいいと思う。

 

プラチナ万年筆 プレジール PGB-1000#25-2 ノバ・オレンジ細字

プラチナ万年筆 プレジール PGB-1000#25-2 ノバ・オレンジ細字

 

 

PythonユーザのためのJupyter「実践」入門

最近発売された「PythonユーザのためのJupyter「実践」入門」を八重洲ブックセンターで買った。

最近はExcelの代わりにJupyter Notebookを使うようにしている。簡単なグラフくらいなら、ネットを調べればすぐに描くことができる。しかし、もうちょっと気の利いたことをしたいとか、効率よく作業できてるのだろうかという疑問が出てくる。この本の前書きにも同じようなことが書いてあって、「Jupyter Notebookの活用とデータ可視化における実践例や知見が集まった場所がすくない」と著者らは思ってこの本を書いたようだ。

ちなみに、Jupyter Notebookとは、ブラウザベースのPythonのインタラクティブ実行環境のことだ。Anacondaをインストールするだけで環境構築はすべて終了するので、導入のハードルもかなり低い。自分にしっくりくる環境構築ができないと、プログラミングを学ぶ以前になんかしっくりしない感が出てくるので、ぜひ安定した環境をまず構築したい。ちなみに、AnacondaをインストールするとSpyderという統合開発環境も導入される。

この本は、ExcelのようにJupyter Notebookを使いたいという自分の要求にピッタリ当てはまった。データを可視化して、解析するかということを中心に、実践例が多数紹介されている。この本があれば、グラフ化や数値解析でExcelを使うことはなくなるだろうと期待している。

自分はそんなにPythonのことを多く知っているわけではないけど、プログラミングとしてはそれほど込み入ったことをするわけではないので、Pythonの知識がそんなになくても活用するのは難しくない。ただし、若干説明不足気味の部分もあるので、多少知識はあったほうが読みやすいと思う。

Jupyter Notebookを使って、グラフ書いたり、データ解析したりしたいと思っている人は買って損はないと思う。

 ちなみに、自分が知っている広島の書店には在庫がまだない。

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門