キュリダス(CURIDAS)のペン先を観察

キュリダスのペン先を拡大観察してみました。

(`・ω・´)シャキーン

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ペン芯の溝と切割の位置もずれておらず、非常にいい状態です。

ペン芯。

プロシオンにもありませんが、キュリダスのペン芯にもフィンがありません。

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ペン先付近を拡大。

肉眼ではペンポイントがないように見えるんですが、よーく見ると、ペン先に少し合金が見えます。

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線が広がらないように、ペンポイントの左右、上側は削られています。ペンチみたいな道具でつままれているようにも見えます。ペンポイントの形状を見る限り、筆記角度は45度前後が書きやすいのかもしれません。切割にたっぷりインクが蓄えられているのが見えますが、このインクのおかげで乾きにくいのかもしれません。

少し見えにくいのですが、切割の内側もよく研磨されているように見えます。EFですので、筆記抵抗はある程度ありますが、紙の繊維に引っかかるような感じはありません。内側がよく研磨されているおかげかも知れません。

最後は、外に出てくる直前のペン先。

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キュリダスのEFは質の悪い普通紙でも普通によく書けます。鉄ペンとしては、すごく出来がいいと思います。

Mはプロシオンとかセンチュリーでいいと思っていますが、もう少し滑らかな書き味が期待できるFは欲しいです。

ドクターグリップ フルブラック

最近、シャープペンシルをたくさん使うので、手持ちの数十本のシャープペンシルを改めて使い比べてみました。

好きなペンを挙げたらキリがないのですが、ある程度の時間、書き続けることを前提にすると、2つに絞られました。

ひとつはプロユース171でもうひとつはドクターグリップです。

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ドクターグリップはすごく使いにくいと思ったことはないのですが、製図用シャープペンシルよりの価値観でいうとグリップの柔らかさが曖昧に感じることがあります。また、一般筆記向けですのでペン先の見通しも悪いです。

ただ、そういうことを気にせずに長時間使ってみると、集中力が途切れにくいと感じました。

初代ドクターグリップ の登場は1991年で、わたしは高校3年でした。その当時はドラフィックスしか使ってなくて、その後、SMASHに移ったので、当時は全く気にしていませんでした。今思えば中学の頃はシャープペンシルすら使わずに、ハイユニを箱買いしてもらってました。ですからSMASHの0.9に出会った時、太い芯のシャープペンシルの存在を知り、すごく気に入って使ってましたね。当時は、使う道具にこだわりはありましたが、文房具好きということはありませんでした。また、振って芯が出る機能には興味がありませんでしたし、グニグニした太いラバーグリップも好きではなかった、というより子供が使うものという先入観があり、目に入ってても手にすることはなかったと思います。

しかしながら、実際に本気で使ってみると、ロングセラーになっている理由がなんとなくわかる気がします。グリップの素材からすると、このようなペンは消耗品としての性質が強いので、毎日のように使えば数年で買い換えることになるとは思いますが、割り切って使えばいい道具だと思います。

プロユース171は製図用シャープペンシルにも関わらず、グリップが少し太めで芯クッション機能があります。また、ガイドパイプの露出量を変えることができます。わたしは2から3ミリ程度出して使ってます。

芯径はいずれも0.5、芯はアインシュタインのHBを使ってます。ある程度細かく筆記でき、ノックの回数を減らそうと思うとこの組み合わせに今のところ落ち着いています。

 

 

 

ぺんてる シャープペン芯 アイン シュタイン HB XC275HB-3P 3個パック
 

 




 

キュリダス(Curidas)は外側からインク量が確認できます

キュリダスの内部機構はインクを確認する窓があることを先日紹介しました。

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しばらく使ってみると、外からでもインクの量が確認できることがわかりました。

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軸を外すとこんな感じ。

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透明軸のないキャップレスに対して、この点は大きなアドバンテージですね。

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