万年筆の筆記音

今一番よく使っている万年筆はサファリのEFだ。キャップの感じや筆記感、もち心地や取り回し等、総合的にすごく使い勝手がいいと感じている。筆記感が特別いいわけではないが、引っかかりなどは皆無でストレスはない。ノートなどに書くときにはキャップレスやプレラ等国産万年筆のFくらいがいい。

万年筆で文字を書くときにはそのペン固有の筆記音がある。紙や筆圧、書く速度によっても変化がある。筆記音ではわかりにくいが、紙をひっかく感じや抵抗感がペンによって違う。それらすべての要素を合わせてそのペンの個性となっているようだ。

 

モノマックス COACH ボールペン+万年筆

今月号のモノマックスの付録はCOACHブランドのボールペンと万年筆だ。しかも、缶ペンケース付き。税込み980円の雑誌のどこをどうやったらこのような価格で付録にできるのか不思議だ。

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↓カートリッジは二個付いている。下の写真はすでに装着済みなので、スペアが一個しか写ってない。上の紺色のが万年筆で、緑のがボールペンだ。ボールペンは水性。

どちらもかなりの重量がある。キャップを尻軸にポストすると相当重くなるので、そのまま使ったほうがいいかも。

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ニブはこんな感じ。余計な装飾は一切ない。しかし、ペンポイントの形状からペン芯の精度、組み立て精度など、まったく問題はない。

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筆跡はこんな感じ。

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ボールペンは水性らしく非常に書きやすい。全く問題ない。

万年筆はすごくなめらかで書きやすい。ただ、この個体の問題なのか、書き初めに少し筆圧をかけないとインクがスムーズに出てこないことがあるようだ。ただ、ひとたび書き出せば、筆圧をかけずに筆記が可能だ。引っかかり感も皆無で非常に状態がいい。

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線の太さはサライの北斎ブルー太軸万年筆とほぼ同等。パイロットのMよりも若干太いかな。6 mm罫線ノートだとちょっと字がつぶれるかも。ちなみに、後で気が付いたんだけど、北斎ブルーの万年筆は裏書きが非常に滑らかだ。若干インクフローは悪いが国産FからEFくらいの太さの線がらくらく描ける。

ペン芯のデザインからすると、どちらも製造メーカーは同じだと思われる。ペンポイントは北斎ブルーの方がぷっくりと大きくて、COACHのは少な目。しかし、線の太さはほぼ同じというのがおもしろい。水性ペンのリフィルがジンハオと同じように見えるので、おそらく製造元は中国のジンハオだと推測される。

個人的にはサライの万年筆のデザインの方が落ち着いたデザインで好きだけど、モノマックスのはボールペンと缶ペンケースも付いており、カートリッジも2本付属しているので、お得感がかなりある。ペンのクオリティも高いので、入手する価値は十分にあると思う。

万年筆の質はほぼ同等で大きな違いは感じられない。

明日から3日程台湾に行くので、もしチャンスがあって安かったらTWSBIの万年筆を買いたい。

MonoMax(モノマックス) 2018年 1 月号

MonoMax(モノマックス) 2018年 1 月号

 

 

 

ロディア No.12

コストコでロディアNo12を買ってきた。

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10冊で約1000円なので一冊あたり100円となる。1パッド80枚の紙が綴ってあるので、メモ用紙1枚あたりの値段はダイソーの100円メモの100枚よりは若干高いことになるが、ロディアのNo.12が100円は安いと思う。10冊もあるとどんどん使いたくなる。

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ロディアには様々なサイズがある。No.10が5.2×7.5 cm、No.11が7.4×10.5 cm、No.12が8.5×12 cm、No.13が10.5×14.8 cm, etc.。

A7サイズのニーモシネと比較するとこんな感じ。

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B7サイズのダイソーのメモ帳と比べるとこんな感じ。

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ロディアの方眼は5 mm方眼だが、国産の方眼と比べると罫線の色が濃い目だ。

↓左から、ニーモシネ、ロディア、ロルバーン

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紙には細かいミシン目が入っており、きれいにスパっと切ることができる。

筆記の感じはこんな感じ。使った万年筆はキャップレス絣(F)+インクパイロット純正ブルーブラック(カートリッジ)。

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こちらはプロフィット21とM400(EF)、どちらもインクはペリカンのロイヤルブルー。

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裏抜けは全くない。手持ちの水性インクではもっとも裏抜けしやすいZOOM505でも全く裏抜けがないので、相当裏抜け耐性は高いと言える。

罫線のインクはじきはない。

 

Rhodia/ロディア ブロック No12【方眼】 cf12200

Rhodia/ロディア ブロック No12【方眼】 cf12200