セキセイ アドワン ポケットファイル

ニーモシネのノートパッドホルダーを使ってみてすぐに直感したのは、紙を一時的にストックしておける場所を持っておくことが意外と大切だということだ。

これまでは紙類はよっぽどのことがなければスキャンしてすぐにしてていた。スキャンする価値があるかどうかの吟味をしないので、Evernoteに余計なノートが増えてしまう欠点がある。また、そこそこ重要な紙もスキャンすると不思議と記憶の果てに去って行ってしまう欠点もある。メモと違って、紙のスキャンはほとんと記憶に残らない。クリアファイルもよく使う文房具だが、これが意外と曲者で、放っておくとよくわからないクリアファイルの山ができてしまう。

これまでこれらの問題のことを深く考えることはなかったのだが、ノートパッドフォルダに数枚ドキュメントを挟んでみたら、あれ、これが答えじゃないかと思えてきた。有限のポケットに一時的に紙をストックすることで、記憶の定着や紙の活用、要不要の選別ができてしまうのだ。

というわけで、A4のポケットファイルでなにかいいのがないかなと、近所の書店の棚を物色していたところ、セキセイのアドワン ポケットファイルなるものを見つけてしまった。ニーモシネのノートパッドフォルダからノートパッドを取り付ける部分を無くし、代わりにファスナーケースを取り付けたような感じだ。定価も320円と高くない。

f:id:digistill:20171016212506j:plain

www.sedia.co.jp

仕上がりは価格相応といったところ。

さて、今後、紙がどういう動き方をするか気になるところだ。

 

 

ラミー サファリ EFにコンバーターを取り付けて「月夜」を入れてみた

未使用のコンバーターが一個余っていたので、洗浄して保管しておいたLamy Safari EFに取り付けて、先日購入した色彩雫「月夜」を入れてみた。

f:id:digistill:20171014171305j:plain

書いてみると万年筆独特のインクムラが表現されてなかなか味わい深い筆跡となる(字には全く味わいはないが)。ちなみに、下の方にある「8888」のグルグルの右側は無印の丸軸万年筆。丸軸万年筆の方が若干細い。

f:id:digistill:20171014171310j:plain

プレラの月夜との比較。

f:id:digistill:20171014172325j:plain

EFといっても国産万年筆のFよりもはるかに太い。

以前失くしてしまったFのSafariはかなり滑らかでお気に入りだったのだが、これよりも太かったのでノート用とかには若干太すぎるかもしれない。普段使いするならSafariの場合はEFがいいだろう。

Safariは軸デザインがいいのと、ニブがいいので万年筆としては間違いない。また普段使いの万年筆はスライド式のキャップであることが好ましい。あと、自分は時々モノを無くすので5000円以下じゃないと外出先でラフに使えない。また、Safariは見た目がカジュアルなので、汚れたり傷が付いたりしても不思議と気にならないのもメリットかも。