Pentax K-01 Review: Digital Photography Review

Pentax K-01 Review: Digital Photography Review
画質はK-5に勝るとも劣らないほどのレベルだ。
最終スコアは69%と低めだが、その理由は以下のとおりだ。

  • 暗い場所において、競合機種よりもオートフォーカスが遅い。
  • ずんぐりしたボディはミラーレスのデザインの目的に合わない。
  • 明るい場所で背面液晶が見づらい。
  • ボディ内で赤目補正ができないこと。
  • SR手ぶれ補正が悪さをしており、ローリングシャッター効果がいつになくひどい。
  • 動画撮影時に、オートフォーカスが動作しない。
  • メモリーカードスロットとI/Oポートを覆っているゴムフラップ(グリップのことか?)にはフラストレーションがたまる。幾つかのボタンに指が届かない。
  • 連続RAW撮影には1コマ/秒の制限がある。
  • EVFが実装されていない(また外部接続のEVEが準備されていない)。

まったりスナップするカメラとしてはそれほど悪くないともいえる。

個人的にはちょっとグリップがつかみにくいというのが一番気になっている。
それでもKマウントレンズが使える気軽なカメラなので、おもしろいと思う。まぁ、イマドキの流れで考えれば、ボディはもう少しスマートに見えるような設計するべきだったかもしれない。ただ、安易にカメラらしいとされているクラシカルなデザインに走らなかったのは、評価に値するとは思う。