日曜日に読んだ本2冊 - ステーショナリー研究室日報

昨日は新書を二冊読んだ。

「決定版　出世のすすめ」

「キリンビール高知支店の奇跡」

どちらも企業出身の人が書いたビジネス書だ。

どちらもいばらの道を一生懸命生き抜いてきたからこそ書ける言葉がたくさんあった。今の自分と照らし合わせて、共感できる言葉や参考になる仕事の仕方をノートに書き出しながら読んだ。

この手の新書は読むのに時間がかからないので、会社帰りに本屋により、1，2冊手に取って帰る。小さな本屋だけど、割と頻繁に品物が入れ替えてあるし、最新のトレンドは押さえているのでベストセラー系は割と充実していて、毎日のように通っても楽しい。商いだけに、飽きないのが大切。