久々にお勉強を離れ、書店で趣味の本を買ってきた。
一冊目:
- 作者: たくきよしみつ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/17
- メディア: 新書
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二冊目:
- 作者: 大竹昭子
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2008/06/27
- メディア: 単行本
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自分も時々写真を撮るのでこういう写真の見方的なコメントは非常に参考になる。というのも、自分が写真をとるということは間違いなく何らかの動機がある。でも、その動機が何だったのか、後で見返してもよくわからないことがある。動機は必ずしも高尚なものではないが、間違いなくあったはずなのだ。あるいは軽い動機はあったものの、大した意味はなかった可能性もなくはない。せっかく海に来たんだから海に向かってシャッターでも切っとけなんてことは往々にしてあるような気がするからだ。
1900円+税とちょっとお高めの雑誌だがおすすめ。どの一枚を見ても、アッと脳みそに軽いショックが生じる。
三冊目:
デジタル一眼レフ選び 2009―必ずみつかる! (Gakken Camera Mook)
- 出版社/メーカー: 学研マーケティング
- 発売日: 2009/02
- メディア: ムック
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