授業完了

今日は中学校で授業だった。1時半に始まり、途中で休憩を入れ、終わったのが4時だった。かなりかみ砕いて説明したつもりだったのだが、同行した人につかみが弱かったと言われた。そこそこつかみの要素も入れたつもりだったのだが・・・。学会発表とか展示会や協会の講演みたいな経験はあるが、授業というのはほとんど経験がなかった。今思えば、今日の自分の話は授業というより、講演会に近かったかもしれない。極力難しい言葉は使わないようにしたが、そのせいでむしろ頭が疲れた。
もし来年も依頼があったらもう少し改良して前準備しよう。


先日、資格試験を受けたのだが、今日、回答の発表があった。
問題集の模擬試験などは9割以上の得点率だったので、ちょっとは自信があったのだが、今回の試験は迷う選択肢がいっぱいあって、もしかしたらちょいと微妙かもと思っていた。正答率約65%で合格らしい。自己採点を行ったところ、6問間違っていた、つまり得点率80%。点数的には不満足だが、試験の感触からすればまぁこんなもんだろう。マークミスがなければ、そのうち合格通知が来ると思う。ちょっとほっとした。
ちなみに、受けた試験はビジネス著作権検定(初級)という民間資格だ。合格率は70%と高め。ホントは上司が受ける予定だったらしいのだが、なんか都合のいい理由をつけて、押し付けられた形だった。法律なんて全然勉強したこともないし、条文を見たことすらない状態からのスタートだったので、最初はちょっときつかった。実質的に2週間ほど勉強したが(勉強を開始したのは1月初旬からだったが、途中、二週間くらいは忙しくてテキストを見る気がしなかった)、その間に公式テキストを4、5回通読し、公式問題集を2回やった。暗記しないと点数は取れない試験だと思うが、特に暗記に努力はしなかった。というか、頭から暗記して行くような方法は非常に効率が悪いと思っている。体系を理解しながら、何度も読み単語やフレーズに何度も触れるうちにおぼえてしまったというのが理想的だ。そうやっておぼえた知識はそう簡単に忘れない。一見遠回りのように思えるが、確実性を考えると、むしろ近道だと思っている。途中から少し自信がついてきたので、目指すは満点合格だ!と意気込んでいたものの、今回はちょっと判断に迷う設問が多すぎたように思う。ちなみに、某国立大学の法学部を出た人も一緒に受けたのだが、自分より一問多く間違えてうたようなので、自分的には上出来だったのだろう。
思えば、試験なんてのは大学院の入試以来なのでおおかた15年ぶりくらいの経験であった。勉強そのものは日常的にしているが、試験勉強というのは独特のおもしろさがあるなと思った。