今日は土曜日の割に早く目が覚めました。車に陽が当たる前に、久しぶりに洗車をしました。クロックスを履いた足が水で濡れると冷たくて気持ちがいいでした。
その後、深夜特急2を読みました。

数十年ぶりに読み返してみても、おもしろいです。
巻末に沢木耕太郎と高倉健の対談があり、その最後あたりで高倉健がこのように言っています。
「自分の住んでいるところから遠くに何かあるという気がするんですね。」
こういう気持ちは割とみんな抱いているんだと思います。
海というのは陸の端です。小さい頃から、海に行っては遠くを眺めていました。向こうに何か楽しそうなことがありそうだぞと思いながら、いつか向こう側に行ってみたいと思っていました。
釣りをしによく海に行きますが、瀬戸内海は東シナ海と違って海の向こうに島が見えます。それでも陸の端に立ち、遠くを見つめると、なんだかワクワクした気持ちになります。