「脳には妙なクセがある」池谷裕二

池谷さんの本はこれまでに2冊ほど読んでいて、これが3冊目だが、どれもおもしろい。

この本は脳にまつわるエッセイだ。26章あるがどれも読み物としておもしろい。ちゃんとした科学の知識に基づいて書かれているが、用語や概念は専門的すぎず、門外漢がちょっと賢くなれる感じのちょうどいいレベルで書かれている。取り扱う話題も身近でちょっと意外なことが説明されていたりしてずっと飽きずに読むことができる。

ブルーバックスの「進化しすぎた脳」と「単純な脳複、雑な「私」」もオススメ。

 

脳には妙なクセがある (扶桑社新書)

脳には妙なクセがある (扶桑社新書)

 

 

 

進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)

進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)

 

 

 

単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)

単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)