DA Limited

以前もまとめたリンクだけど、NED BUNNELLにまとめてあったDA Limitedに関するリンク。

DA21mm:

http://nedbunnell.blogspot.com/2006/06/21mm-photos-from-mexico.html

http://nedbunnell.blogspot.com/2007/04/21mm-photos-from-tokyo.html

DA15mm:

http://nedbunnell.blogspot.com/2009/03/blog-post.html

http://nedbunnell.blogspot.com/2009/04/sunday-walk-with-da15.html

http://nedbunnell.blogspot.com/2009/02/test.html

DA35mm Macro:

http://nedbunnell.blogspot.com/2009/07/da-35mm-macro-year-later.html

http://nedbunnell.blogspot.com/2008/05/da-35mm-macro.html

というのも、今、レンズかミラーレスを買おうと思っているんだけど、自分が求める焦点距離はいったいどのくらいだろうかというので迷っている。
手持ちのレンズはDA35 MacroとDA55-300。望遠側はこれ以上は必要ない。そもそも、DA55-300の使用頻度そのものが低い。という訳で広角側のレンズが必要なのは間違いない。ズームレンズならDA18-135が有力候補だが、ちょいとでかいのが気になるので今回は候補から外そうと考え始めている。
となると、ここはやっぱりLimitedレンズをチョイスするべきだろう。DA Limitedの広角となると、DA15かDA21の二択。DA15は換算23mmで、DA21は換算32mmだ。ちなみに、DA35は53.5mm。
これまで使ったことがある広角は28mmだが、DA15はそれより換算値で5mm短く、DA21は換算値で4mm長い。
自分の中での広角から標準までのレンズは28, 35, 50mm(換算値)だと勝手に考えている。DA21は換算値で28mmと35mmの中間くらいに相当するのでDA21とDA35の2本の組み合わせは28, 35, 50mmの焦点距離を2本でカバーするようなイメージだ。ペンタックスのレンズは中途半端な焦点距離のものが多いのだが、DA21とDA35は上のような理屈で設定されたような焦点距離なのかもしれないな。
そう考えると、標準から(準)広角を揃えるとなると、次はDA21が答えなのかな。
そして次がDA15。その次がDA70。そして最後はDA40の代わりにFA43で仕上げ。DA55-300はあくまでも安価な望遠ということで存在意義は継続する。余裕があればDA★55とD FA100Macroかな。趣味の写真らしい揃え方だと思う。ボディはしばらくK-7で十分だろう。壊れたころにまた次を考えればいい。

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