もうひとつ、珍しいものを買いました。
墨汁屋さんの消しゴムというのがあるのは知っていましたが、見かけたことがありませんでした。しかも、今回購入したのは金の消しごむ。
キラキラした金の粉が練りこんであるようです。
普段いかない文房具屋に行くと、普段見かけない文房具に出会えるのでおもしろいです。
もうひとつ、珍しいものを買いました。
墨汁屋さんの消しゴムというのがあるのは知っていましたが、見かけたことがありませんでした。しかも、今回購入したのは金の消しごむ。
キラキラした金の粉が練りこんであるようです。
普段いかない文房具屋に行くと、普段見かけない文房具に出会えるのでおもしろいです。
京都のTAGで珍しい油性ペンを見つけました。ZEBRAのarbezです。
調べてみると、arbezというのは2011年にできたゼブラのブランドで、このペンは第二弾のEOというもので、ロンドンのバスをイメージしているそうです。ちなみに、arbezはZEBRAをひっくり返したものですね。
検索するとネットでまだ売っているところがあるようですが、実店舗で見かけたのは初めてでした。
キャップをとるとこんな感じ。リフィルはSK-0.7芯です。
キャップは尻軸にポストすることができます。
書く時には平らな部分に人差し指を添える感じになると思います。へんてこな形のわりに、書きにくくはないです。
価格は200円でした。こういう安くて珍しいペンを見つけるとついつい買ってしまいます。
今日から京都に3連泊です。
ホテルのすぐそばに文具店TAGがあるので早速ジェットストリームの4Cを買ってきました。
ジェットストリームは滑りすぎるのでいつもは0.5を買いますが、あえて0.7を買ってきました。色は青。
ジェットストリームの青は発色があまりよくないので、青というよりブルーブラックに近いです。
早速装着してみたところ、全く問題なく取り付けることができました。グラつきもありません。口金は樹脂ですが、かなりぴったりに設計してあります。
太い軸でなめらか油性でゆったり書くのもなかなかいいものです。グラマーはスライドキャップ式なので素早く書き始められるのもいいです。
昨日は夕方から埼玉で仕事があり、今日は昼過ぎまで東京で仕事してました。これから京都に向かいますが、その前に今日から丸善で開催しているプラチナ万年筆の100周年記念イベントによってきました。
ブルーブラックの富士山バージョンが気になってたので、試筆させてもらいました。インクを作るラインがこれまでと違うらしく、また、色味も若干青みが濃い感じになってるようですと言われました。ただ、ハッキリと断言はしてませんでした。一昨日入れたばかりの手持ちのブルーブラックと比べてみると、言われてみれば若干違うかなぁ、、と、感じました。字幅は中字で同じなのである程度は比較できますが、完全に同じコンディションではないのと、インクを入れた時期もよくわからないので、あくまでもそんな気がしないこともないというレベルでした。
ふと展示ケースの上に並べてある奇妙なペンに目が止まりました。
グラマーというペンです。万年筆も存在するのですが、これはボールペンでした。廃番品なのですが、メーカーにいくつかあったのを販売してるということでした。
ボールペンということもあり値段もお手頃
で税込2592円でした。
かなりずんぐりとした外観です。
キャップはネジ式でなくスライド固定式です。
キャップを固定すると普通の長さのペンくらいになります。
リフィルはBSP-100Sというものが使えるそうです。入ってたリフィルには1104セイと書いてあります。いわゆる4Cなので、ジェットストリームなども使えるはずです。
ペン先のグラつきは皆無。見た目の奇抜さからは想像できないくらい、書き心地はいいです。
万年筆も欲しいですが、店員さんいわくほとんど出てこないそうです。ちなみに、万年筆のカートリッジはヨーロッパタイプだそうです。
ネットを調べてると、台湾の小品雅集で手に入れたという記事がありました。わたしが初めてTWSBIを買ったのがここです。知ってたらチェックしたのになぁ。
ボールペンはアマゾンとかでも購入できるようです。
無印良品でグラスファイバーメジャーを買ってきました。小学校の時に買った手芸道具セットの中に入ってたのがまだあるのですが、最近、見当たらないなということで、新調してきました。
目的は体のサイズを測るためです。スチールのメジャーはいくつか持ってるのですが、曲面を測るにはグラスファイバーメジャーの方が適しています。
長さは1.5メートルです。
印字は少し薄めです。テープ自体の品質は可もなく不可もなく。すごくいいという感じではありません。価格が税込350円なので、妥当なところでしょうか。
サイズが縦横43 mm程度と比較的コンパクトです。
ちなみに二の腕の太さを測ったら、伸ばした状態で34.5センチ、縮めて38.5センチでした。体脂肪を落としてこのサイズならいうことないのですが。右と左で3センチほど差があります。今、ダンベルカールは7キロ、9キロを10レップ1セット行い、仕上げに12キロを10レップ2セットするのですが、右も左も同じようにできます。筋力と腕の太さは単純に比例しませんね。