Gmailを活用する

ネットでGmail関連の記事を見ていたら、おもしろいテクニックが紹介されていた。複数の人が同様の方法を説明しているので定番のテクニックなのかもしれない。それはGmailでTodo管理をするというテクニックだ。詳しい方法は「Gmail todo」で検索してみてほしい。
簡単に言うと、アカウント名+todo@gmail.comというメールアドレスにメールを送り、受信時にフィルタでラベル(例:ToDoリスト)を付与するというものだ。アカウント名に続く「+todo」という部分は無視され、普通にアカウント名@gmail.comへのメールとして受信できる。
Gmailの場合、連絡先が左側のメニューに表示されるので(適宜表示されないようにもできる)、通常の作業としては以下のような流れになるだろう。もちろんネットが使える環境があるというのが条件にはなるが。
1 やるべきことや気になることを思いつく
2 Gmailの連絡先の「自分のアカウント名+todo」という部分をクリックする
3 新規メールの画面が開くのでメールを書く。本文はあってもなくてもいいだろう。
4 左側のメニューのTodoリストという所に先ほどのToDoが格納される
ポイントは簡単な作業で所定の場所に所定の情報が自動で格納されるという点だ。結果はテキストエディタに文字を打ち込んだような状態と本質的には変わらないが、Gmailのインターフェースでここの情報をハンドリングできるというメリットがあるように思う。もちろん、それが本当にメリットなのか自己満足なのかの判断は自分でやらなくてはならないが。
と、ここでいいことを思いついた。
この手法はTodo管理以外にも活用できる。
アカウント名+memo@gmail.com(メモ)
アカウント名+mtg@gmail.com(ミーティング予定)<実際こんなものは必要ないが
アカウント名+btrip@gmail.com(出張予定)<実際こんなものは必要ないが
等々。
つまり、情報をタグ化して一元管理できるのだ。タグは[アカウント名]+[タグ名]@gmail.comでいくらでも増やすことができる。
さらに便利なのはGmailgoogleの強力な検索機能を使うことができる点だ。検索できるような形でメモを残すならば、タグを細分化する必要はないだろう。


実際問題、自分の場合、todoや行動予定はメモで管理した方が勝手がよく、見落としの危険性が低いと思う。しかし、上記の方法は自分で意識的にルールを決めて活用すれば情報活用のヒントになると思った。

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