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Yahoo!ニュース AERA 早期教育効果は小学生で消える

記事
自分は小学校入学時にひらがなが全部かけなかったし、計算はおろか100までの数字を数えることもできなかった。また、塾に通ったことがなく、4年生くらいまでは自分の部屋すらなかった。親に勉強をしろと言われたことはないが、宿題だけはどんなことがあっても最後までやらされていた記憶がある。小学校のときは宿題以外の勉強をした記憶がほとんどない。小学校まではテストの点数には興味がなく、よかったら単純によろこびはしたが、自分がどのくらいできてどのくらいできないのかという意識は皆無だった。勉強を強要されなかったこと以上に、遊びに関してもあれをやるなこれをやるなと言われた記憶がなく、ゲームだろうがマンガだろうが好きなことは気がすむまでやっていた。
それでも優秀ではないが一応大学院を出るくらいの学力を身につけることはできたのは事実だ。
振り返って思うのは、小さな頃大切なのは勉強することの楽しさに気がつくかどうかだと思う。難しい数学ができるようになりたいとか、アインシュタインに憧れるとかそういうのでもいいと思う。自分は4人兄弟の末っ子なので(一番上の姉ちゃんとは10才はなれている)、少し上の人に憧れるとか追いつきたいという意識が強かったように思う。大人になってからも、何を学ぶかよりも、なんでそれを学ぶかってことの方がはるかに大切だと思うのだ。学ぶことのモチベーションを楽しさとして保つことのできる好奇心を維持することができればそれで十分だと思う。勉強ができるかどうかってこと自体、それほど大切なことだと思わないというのが正直な気持ちだ。

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