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Tombow AirPressのノック加圧機構は本物でした(エアプレスのリフィル交換で注意すべき点も考察)

しばらく使っていなかったゼブラ クリップオンマルチの黒のリフィル(SK-07)がかすれて書けなくなっていました。

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しばらく振ったり、書いたりを繰り返しましたが、一向に書けるようにならないので、試しにトンボのエアプレスに取り付けて書いてみることにしました。

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このようにペン先を外した後、リフィルを外し、書けなくなったSK-07リフィルを(無理やり)取り付けました。

すると、見事に書けるようになったのです。

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ノックを解除すると書けなくなり、ノックしなおすとすぐに書けるようになりました。ノック中にしばらく書いてみましたが書ける状態は継続しました。AirPressのノック加圧機構は本物でした。疑っていたわけではありませんが、正常なリフィルを使った場合、その差があまり感じられなかったので、ホントに加圧機構は働いているんだろうか、ただの飾りじゃないだろうかと思っていたのは確かです(疑ってますね 汗)。

ちなみに、しばらく加圧のまま書いてみたんですが、リフィルは復活しませんでした。

パイロットのダウンフォースでも試してみたいところですが、あいにく失くしてしまって手元にありません。

ちなみに、トンボ エアプレスの通常筆記状態はこんな感じです。

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全長約122ミリメートルと短めのボディに加圧機構が実装されていますので、リフィルはミニサイズのBR-SF33が使われています。このリフィルは通常のリフィルよりも若干安くて定価は60円+税となっています。

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口金、ボディともに樹脂でネジ山が小さいので下手にねじ込むとすぐにネジ山が壊れるのが予想されます。ネジの噛み合わせをしっかりと確認しながら、丁寧にねじ込み、適度な力で締め込む必要があります。ちゃんと取り扱えば、そう簡単には壊れないと思います。

一般的にネジ山の入り口を確認する方法は、押し込むというより押し当てる程度の弱い力で反時計回りに回すといいです。360度回転させると一回だけカツンと落ちるポイントがありますので、そこがネジの入り口です。多条ネジといってネジ山が2重、3重に切ってあるネジもあってその場合には360度回転すると2回、3回カツンと落ちるポイントがあります。

エアプレスの口金のネジ山は非常に入りが浅いですのでこのポイントがわかりにくいかもしれません。下の写真のマーキングのあたりにネジの入り口があります。

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また、ペン側の入り口を観察すると下の写真に示した部分にありました。

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グリップ部分の軸方向に筋がありますが、クリップの部分を1とすると反時計回りにちょうど3番目の部分にあります。このようにマーキングしておき、ネジ山が少しかみ合う手前から軽い力で閉めこんでいくのがいいと思います。注意すべきは軸と口金が斜めになった状態で絶対に力を込めて回さないこと。ほぼ間違いなくネジ山を破壊します。

自分はこの辺の注意の仕方はラジコンで覚えました。ラジコンは樹脂ボディに金属ネジをねじ込む部分が多数あるので、ネジの締め込み方を適当にするとすぐに樹脂部品をダメにしてしまいます。特にタップネジは樹脂を破壊しながらねじ込むのが基本のネジですので、いとも簡単にネジ山じゃない部分に噛みこんでネジ山を破壊しながら締め込めてしまいます。1,2回はそれでもごまかしが利きますが、そう長くは続きません。ちゃんとネジの入り口を確認しながら、適正なねじ込みトルクを意識しておけば簡単には壊れません。ネジは軽く止まるところまでねじ込んでいき、最後にほんの少しだけ力を入れて少しだけズラすイメージです。樹脂同士の場合、そんなに力を込める必要はありません。

トンボ鉛筆 加圧式油性ボールペン エアプレス 0.7 透明 BC-AP20

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トンボ鉛筆 油性ボールペン替芯 SF 0.7mm BR-SF33 黒

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