iPhone 17 Proではカメラアプリのフォトグラフスタイルがかなり充実しています。
iPhone 14 Proにもフォトグラフスタイルはありましたが、以下の5種類しかありませんでした。
- 標準
- リッチなコントラスト
- 鮮やか
- 暖かい
- 冷たい
それぞれ「トーン」と「暖かみ」というパラメーターが調整できます。
これは設定アプリでの設定画面です。

これはカメラアプリでの設定画面です。

iPhone 17 Proの場合、設定画面で7種類のフォトグラフスタイルが選べます。
- 標準
- アンバー
- ゴールド
- ローズゴールド
- ブライト
- ニュートラル
- クールローズ
また、カスタマイズの幅も広がっています。二次元スライダーでトーンとカラーを設定でき、さらにスライダーでパレット強度を選べます。
カメラアプリだとさらにフォトグラフスタイルの選択肢が増えて、16種類になります。
- ニュートラル
- ブライト
- ローズゴールド
- ゴールド
- アンバー
- 標準
- クールローズ
- 鮮やか
- ナチュラル
- ルミナス
- ドラマチック
- クワイエット
- コージー
- エーテル
- ミュートブラック&ホワイト
- スタークブラック&ホワイト
HEIFで撮影すれば、写真アプリを使って後からフォトグラフスタイルを変更することができます。なんで設定画面で16種類が選べないのかは謎です。
昨日の写真を使ってそれぞれのフォトグラフスタイルを比較してみます。
写真の補正はなし、フォトグラフスタイルの設定はデフォルトのままです。
設定を変えた写真はjpgの最大画質で書き出したものです。
















これに加え、それぞれの設定における微調整や画像調整を組み合わせると、バリエーションの幅はかなり広くなります。
RAWで撮るとフォトグラフスタイルは選択できず、フィルタメニューが出てきます。

先ほども書きましたが、HEIFならフォトグラフスタイルは撮影後にも変更できますので、とりあえずその日の気分で適当なものを設定しておいてもいいと思います。撮影時に仕上がりのイメージを作り込むのも楽しいと思います。