アルファゲルスイッチは最強のクルトガ機構を実装していると思った

先日、「αゲルスイッチの口金付近の音を消す方法」というブログを書きました。

 

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あれから時々アルファゲルスイッチを使っていますが、改めて、アルファゲルスイッチは最強のクルトガ機構を実装していると思いました。

  1. クルトガ独特の駆動音がほとんどしない。
  2. クルトガが駆動する振動がほとんどわからない
  3. ブレ感がかなり少ない

結果として、クルトガの違和感をほとんど感じません。これまで、クルトガは買うだけで実用することがほとんどありませんでした。それはクルトガの沈み込みに違和感があったからです。しかしながら、アルファゲルスイッチを使ってみて、実は違和感の元は沈み込みそのものではなくて、音とかガタつき感だったんだと思いました。グリスを塗ることでそれらがほぼなくなると、クルトガ機構の違和感がなくなりました。

実は他のクルトガの口金内部もグリスを塗布したらかなり動作の改善が見られました。その中でもアルファゲルスイッチのスムーズさは飛び抜けています。

原因は、

  1. クルトガエンジンがペン先から離れている
  2. 内部にガッチリとした金属パイプが使われていてそれなりに重量がある
  3. おそらくアルファゲルが指先に伝わる振動を吸収しているのでは?

などが考えられます。

アルファゲルスイッチはファーストインプレッションではカチャ付き感が強く、それほど気に入りませんでした。しかしながら、グリースを塗布するという簡単な改造で劇的に動作改善が見られました。

また、最初はアルファゲルのグリップにも違和感があったのですが、こっちは慣れました。個人的にはドクターグリップのような硬いシリコーングリップの方が好きです。

 

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