無印良品のメガネ拭きを1年使ってみて、もう手放せなくなった話

去年の5月に無印良品のメガネ拭きを紹介しました。1年使ってみてこれはいい商品だと確信しました。

それまではアルコールをしみこませたウェットタイプを使っていましたが、使い捨てでもったいないなと感じていました。

無印良品のメガネ拭きはアクリル繊維でできたドライタイプです。ドライタイプでも指紋などはよく取れます。先日買ったカメラ用の拭き取り用紙もほぼ同じ素材でした。最大のメリットは何度も使える点です。一年前も書きましたが、私はメガネケースに入れて、繰り返し使います。交換するタイミングとしては、紙にコシがなくなり、滑りが悪くなった時です。使ってくるとなぜか滑りが悪くなり、コシがなくなると拭きにくく感じてきます。そう感じるまで、おおよそ2,3週間でしょうか。あまり意識してはいませんが、そんな感じだと思います。

先日2個補充しましたが、去年2個買ったものもまだ7枚ほどは残ってます。

365日を3週間で割るとおおよそ17です。メガネ拭きは14枚入りですから、28-17=11なので、残数から考えると、2,3週間で交換しているという感覚に大きなズレはないと思います。

税込で84円なので、本当にコスパがいいです。

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